心の疲れには敏感だけど身体の疲れは鈍感ぽい【自分を大切にし隊】
病院行ってきました。
先日、わたしの耳はどんちゃん騒ぎの耳鳴りにおそわれまして。
いろいろ診てもらって、耳のきこえは大丈夫でした。(心配してくださったみなさん、ありがとうございました!)
前、副鼻腔炎で病院行ったときより倍以上の薬出された。多い…。
↓このとき
よく考えたら数日前に「また副鼻腔炎なりかけてね?!いてぇ。」て状態になってて、そのときけっこう鼻をかんでたり、予定ツメツメでめっちゃ疲れてたり、めずらしくイヤホン使ったり…なんか心当たりありそうなこともたくさんあって。そのそれぞれの薬出された…みたいな。
いまは大丈夫です!イエイイエイ(^^)
めーーっちゃ寝たらおさまった。絶対疲れてた。
今回のことで思ったのは…わたしあんまり身体の疲れから体調崩すって経験がなくてここらへんに鈍感だな…ということ。
わたしは数年前にメンタルを崩してから、自分がどの程度の負担があるとどんな状態になるのか、季節で用心したり危なそうな日はあらかじめ休んだり、メンタル面ではある程度できるようになった気がします。それでもダウンするけども。
一方、身体のほうは案外と丈夫でして。風邪もほぼ1日で治るし、だいたい寝たらオッケーみたいな。
働きまくってたとき休みたくて「倒れろ!体調こわせ!」と念じてたんですけど(異常)、何も起きませんでした…。
だから、身体が疲れたとき、どのくらい疲れたらどうなるとかあまり経験がなくてわからないんですよね。
メンタルの疲れには敏感になれた気がするけど、身体の疲れには鈍感。あんまり関心を持ってなかったかも。いや、堂々と言えることじゃないんですけど。
だんだん歳を重ねて不調になることも増えるだろうし、もっと自分に関心もたないとな、と思いました。
今までだったらこれくらいじゃ病院行ってないと思う。今回は「やだ、耳おかしいのこわい…」と思ったので行きました。診てもらうと安心できた(^^)
きっとこれも自分を大切にするってことの一つだと思うから、自分にも目を向けていきたいです。
ぜひ、みなさんも。
おまけ
過去のはなしのエッセイ漫画みたらふつうに死にかけてた。