朝はギー白湯に限る #60
早朝。
あーもうちょっと寝てたいなー。
だってまだ間に合う時間だし。
と思いながらもからだを起こして
カーテンと窓を開けて
キッチンへ直行する。
鉄瓶でお白湯をつくり
お白湯が少し冷めたところに
ギーをたらり。といれる。
そしてそれを飲んだときの
口腔内とのどのうるおい具合ったら。
水分補給と同時に
ギーの油膜がはられて
あ〜私いま潤ってる。
とほっこりする。
毎朝のこの時間が幸せ。
朝ちょっと早起きしてよかった。と
この時間が正解にしてくれる。
体内から潤うことはとっても大事。
ギー白湯は毎朝に
心身のうるおいと
ほっこりした時間を与えます。
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