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「私と本」の不思議な導き

ご無沙汰しております。
前回、noteを更新してから結構日数が過ぎたようです。

下書きはたくさんあるんですがまだ書き終えてないものばかりで。
だけどnoteを更新したいと思い、パソコンを立ち上げました。


そんな今日は
「私と本」との不思議なお話
これはいつかnoteに書こうと思っていました。


私は小さい頃から本が大好きでした。
中学生の頃からは
「乾くるみ」「湊かなえ」の小説を読みまくっていました。
そして18歳の頃からは経済学や経営学の本を読み漁り
20歳超えてからは自己啓発本などにいき
今は小説や社会学などの本を読んでいます。
なので私にとって本は生活の一部でもあります。


そんなこんなで本屋さんにもけっこう行きます。
もちろん図書館にも頻繁に行きます。


今日は本屋さんでの不思議な話を…


月に一回は本屋さんに行きます。
そして大体、私は1時間程度本屋さんに居ます。
そんな中で毎回、私は山のようにある本の中で一冊だけ光っている本を見つけます。
信じがたい話かもしれませんが・・・。
そして毎回、その本は今の私を導いてくれます。


それからわたしは誰かの誕生日プレゼントをあげる時には
必ず本をあげています。
本って本当に不思議で救ってくれたり導いてくれたり
寄り添ってくれたり励ましてくれたり
最高のプレゼントかな?と思いそうしています。


またこれも不思議で
その人のことを思いながら本屋さんに入ると
また山のようにある本の中から本が一冊だけ光っているんです。
まるでその人には「これをあげなさい。」と言われているかのように。


しかし山のようにある本屋の中で、一冊だけ光っているってどんな感じ?
と思っている方も多いかなと思います。

その本が光というよりも
周りが薄暗くなり、その一冊の本だけが浮いている感じです。
まさに本が私に
「この本を手に取りなさい。」と語りかけてくるように・・・


この現象が起き出したのは
確か17歳か18歳かその辺りでした。


私自身もよくわかっていません。
でもこの不思議な現象のおかげで、私は幾度なく本に救われ導かれてきました。
でもあんまり人に話しても信じてもらえないことも多く、一度noteに書いてみたいなと思って書きました。


もしかしたら本と私は何かで結ばれていたりするのかな??


こんな経験とかした方がいらっしゃれば
コメントなどくだされば嬉しいです。

またこの現象について何かご存知の方がいらっしゃれば
そちらの方もコメントお待ちしております。

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