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アイドルと映画と本と旅行

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自己紹介

▪️94生まれ ▪️関東在住 ▪️A型 ▪️ESFJ(たまーーにENFJ) | アイドル だいたいオーディション番組は観てます。 ▪️&TEAM >>>FUMA🎮  ⇨人生初めてのサインが9月に控えてるよ、、ドキドキドキドキ ▪️INI >>>後藤威尊🕊️👑池﨑理人🌊 ▪️ZEROBASEONE >>>ソンハンビン🐹 ▪️DXTEEN >>>田中笑太郎🐣 ENHYPENやTXTもゆる〜く追っています。 現場も大好き!同じオタクの方とはしゃぐのも大好き! 推しは最初は顔

    • INIという青春を伝記にしたい

      知っているだろうか、アイエヌアイ、INIというグループを。 彼らの魅力にLogin to us⭐︎してから早3年。 最近色んな人から「あんたが好きなアイドル、あのテレビ出てたね!」「ごとうたけるくん?だっけあんたの推し!かっこいい!福くんみたいだった!」とよく声をかけてもらうことが増えた。 このタイミングで(今さら感もあるけど)、改めて私が彼らを大好きな理由を、このnoteにぶちまけたいと思う。 その1.揃いも揃って全員ビジュアルが良い まじでみんな違ってみんな良い。

      • 2024.INIのファンコンって無償の愛だった

        2024年9月23日。 -FLIP the CIRCLE- ぴあアリに行ってきた。 2時間半だったんだけど、本当にあっという間で 「この時間がずっと続けばいいのに」って願わずにはいられない、最高のファンコンでした! ※以下ネタバレ含みます -----【 セットリスト 】------------- 1. DILEMMA
2. MORE 3. Dramatic 4. LEGIT 5. FANFARE 6. Busterz (たじの寸劇) 7. CALL119 8. 10T

        • 縁day_&TEAMとFUMAくんを更に好きになった日

          2024.09.03。&TEAMの2周年記念日イベントに参戦してきた。 1日経った今でも余韻がさめなくて、どこかにこの幸せな気持ちを残したくてnoteをひらきました。 本当にめちゃくちゃ幸せ。大好き。ありがとう。 こういうありきたりな単語でしか今の感情を表すことができないのが悔しい、けどどんな例えや言葉を当てはめようとしても、なんだか違う気がしてむず痒いから、結局大好きの一言に帰着する。あ〜〜悔しい!この幸せな感情を瓶詰めにして、ずっと大事にとっておけたらいいのに!!!

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        自己紹介

          光をもって瑠璃紺に染める、池﨑理人

          8月30日。INIのりーくんが23歳になった。 大好きなりーくんの大好きなところを紹介したい。 ▪️常にハッピーでいてくれる りーくんってハッピーウイルスの持ち主だと思う。 どんな状況でもポジティブに変換してくれるし、前向きにしてくれる。太陽みたいな存在。 だからりーくんの周りはいつも明るくて、みんなニコニコしてる。 このヌッパン、りーくんのパジャマがネイビーチェックであることも萌え萌え萌え萌え萌え萌えキュン×1億だが、とやかく明るい池﨑を存分に堪能することができて

          光をもって瑠璃紺に染める、池﨑理人

          日プの後藤威尊を語らせてくれ

          2021年の春、オタク人生の転機が訪れた。 高校の同級生とランチをしていた時に「絶対にあんたはハマるよ、観てみな」と預言者の如く勧められたのが、PRODUCE 101 JAPAN SEASON2、通称"日プ2"である。 さすが10年来の同級生、まんまと預言は的中した。  突然、日常に溶け込んだ日プ 初めてその時にオーディション番組というものを観はじめた。 え?自分が投票をできる?!?60人の中で推しを決めていく?!私がプロデューサー?!え?ファンじゃなくて、国民プロ

          日プの後藤威尊を語らせてくれ

          映画『ルックバック』

          2024年8月。ずっと気になっていた映画『ルックバック』を観た。 ※ネタバレも後半含みます。 原作:藤本タツキ「ルックバック」 監督:押山清高 あらすじ 好きな事を好きであり続けることの難しさ 何かに打ち込んだ事が少しでもある人は、主人公の「藤野」の心理描写に共鳴せざるを得ないのではないだろうか。 周りから誰よりも評価をされ、絶対的な自信を持っていた「絵」という領域。 その自分がどうにでもなれると信じて疑わなかった世界が、突然現れた天才によって、180度変わる瞬間。

          映画『ルックバック』

          &TEAMという奇跡に出逢った

          アイドルとは、私にとってかけがえのない存在だ。 最初のきっかけは、小学生の時に母親に連れて行かれた某夏フェスで観た「東方神起」。 これまでドラマに出るかっこいい俳優を見た時や、クラスの足が速い人気者を好きになって教室で眺めている時も「かっこいい」と感じたことはあったが、全く別物の感情に出逢ってしまった。 一瞬の中に人生の全てを注ぎ込んだような、そんな刹那的な美しさ。 儚く脆そうにみえて、揺らぐことのない強さ。 アイドルという存在でしか、この感情は得られないと思う。 あっ

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