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満月の夜の初挑戦、スタエフしてみた(笑)

世界は、目に見えるものだけが全てではない。
夢見る力、想像する力、すなわちイマジネーションを持つ者だけが
見ることが出来る世界がある。

『イマジネーション』
…それは、不可能を可能にし世界に光を灯す無限の力である。

私の夢、たくさんの人がスーパー戦隊に興味を持っていただける事。

そして、1人でも多くの方がスーパー戦隊の作品達で背中を押してもらえる事。

今回、アトイさんにスタエフの実装について声を掛けて頂きました。

尚、2014年2月16日に放送された、スーパー戦隊シリーズ第38作品目である

烈車戦隊トッキュウジャー


第1話(始発駅)、果てしない線路の向こう側で輝いているモノを探しながら、彼らのイマジネーションの強さを、是非トッキュウジャーの彼らと共に当時抱いていた記憶を蘇らせながら、一緒に観て頂ければと思います。

心に刻みたいセリフ

「俺の決めた所が宇宙だ!」

by.ライト(トッキュウ1号)

子供の時に普通に話していた色んな世界。
考える前に動いていたあの時…。

大人になるに連れて、私たちは知識という重たい鎧を少しずつ身につけ、確実な道を歩んできた。

ただ、その代償として失った身軽さ。
「もしかしたら」とか…、「でも」とか…、

保守派が多い世の中で、思った時に動ける身軽さ、好奇心。
時には必要なんじゃないかな…と個人的には思う。

もちろん、進め方や言葉遣いについては好奇心だけでは、相手を傷つけてしまうかもしれない。

そんな時には、大人になるに連れてついてきた知識という鎧を人を罵ったり、傷つける道具としてでは無く、大切な人を守る為に使ってほしい。

私はライトの”まず動いてみる”に沢山背中を押して貰いました。

だからこそ、今度は皆様の番!
この心に刻みたいセリフがどの場面で出てくるのか、出てくる場面の背景も、是非注目して頂き、一緒に観進めて頂けると、楽しくスーパー戦隊に浸れると個人的には思っています。

※尚、放送の中で出てきているTTFCという言葉は東映特撮ファンクラブの略です。予めご了承ください。


明日に向かってノンストップできる位、前向きなイマジネーションが沢山湧いてきますように。
私達の初スタエフの初々しさを添えて(笑)

アトイさんには構想から、本編実装まで沢山背中押して頂きました。
スーパー戦隊好きなアトイさんとフリートークができる事、私の大切な宝物です。

そんな宝物の一部、スタエフを通して聞いて頂けたら幸いです。

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