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積読紹介

前回は旅行記録で、今回は積読紹介…。
なんだかテーマがバラバラですが、好きなこととか書いておきたいことを書く場にしているので、お付き合いいただけると嬉しいです(汗)

そんなこんなで、今回は積読になっている本たちを3冊ほど紹介します!
本当はもっとあるのですが、とりあえず3冊だけにしてみました。

参考にはならないと思いますが、ぜひ見ていってください(笑)

①匿名 柿原朋哉

帯にある通り、人気YouTuber『ぶんけい』さんとして活動していた、柿原朋哉さんの小説デビュー作◎

もともと彼がコンビ(トリオ?)を組んでいた『パオパオチャンネル』のファンで、たまたま本屋に行ったときに見つけて即買いしました(笑)

読んでない本たくさんあるのに、なんで買っちゃったんだろう…。

でも、単純にファンだから買っただけではなく、普通に物語として面白そうなあらすじだったので、大切に読みたいなと思っています!

ぶんちゃん、小説家デビューおめでとう☆

②さみしい夜にはペンを持て 古賀史健

とにかく表紙の美しさに惚れて購入♪
単純かもですが、こういうのが意外と素敵な出会いを運んでくれるきっかけだったりするんですよね…。

私自身文章を書いたり、何かをメモに残すことは好きなので、イライラしたり悲しくなったら、その気持ちをノートに書きなぐったりするタイプ(笑)

だからこそ、このタイトルを見たときそのタイトルの意味をもっと深くまで知りたいなと思ったんですよね。

最近は誰かの言葉を借りて人を傷つけたり、自分の意見みたいに言う人もいるけれど、本当にそれは正しいのか…?
その答えがこの本の中にある気がして、今から読むのが楽しみです♪

③嫌われる勇気 岸見一郎&古賀史健

言わずと知れたベストセラー☆
遅ればせながら、少しずつ読んでいます。

「こういう哲学的な本は、難しい言葉とか古くさい言い回しが多そうだな」と思っていたのですが、読んでみると簡単な言葉で、アドラーの考えを端的にまとめてくれていてビックリ!

ちょっと小説チックな感じなので、自己啓発本やビジネス書のような小難しい本が苦手な方でも読みやすいと思います◎

私も今は積読になっているのですが、また読み始めて、アドラーの考えを理解したいです(笑)


まだまだ積読は残っているので、近々ご紹介できればと思っています。
逆に、読み終わった本の感想とかも書いていけたらいいな~と思っているので、そのときも見てくださると嬉しいです♪

ありがとうございました!


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