Ko1

60歳(還暦)・関西在住男性です。 好物は、「古着」「映画」それから「格闘技」です。それらに関連することを徒然なるままに書いていこうと思います。

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60歳(還暦)・関西在住男性です。 好物は、「古着」「映画」それから「格闘技」です。それらに関連することを徒然なるままに書いていこうと思います。

最近の記事

関西在住、61歳(還暦越え)男性、好きなものは「古着」「映画」そして「格闘技」

アメリカの古いカレッジペナントグッズが大好きで、かれこれ30年くらい集めています。 カラフルでデザイン性が高く、各校のプライドが感じられ、心くすぐられ ます。 まずはこれ。トラッシュ缶(ゴミ箱)です。ゴミ箱なのにおしゃれですよね。 2点目はこれ。BOXです。いいですよね!何入れるんでしょうか。 3点目はこれ。ペナント達。よくないですか。12校のくくりは分かりませんが。 4点目はこれ。かなり大きめのボウルです。可愛いですよね。何入れるんでしょうか2。 5点目はこれ。ス

    • 関西在住、60歳(還暦)男性、好きなものは「古着」「映画」そして「格闘技」

      アントニオ猪木さんの喪失感が癒えぬ中、今回は「格闘技」に関して書きたいと思います。 皆様はアントニオ猪木さんの一番弟子と言えば、誰を思い浮かべますか? 過半数がそう思うと思われる"藤波辰爾"を私も推します。 兎にも角にも、黒のショートパンツ、黒のレスリングシューズ(靴下がシューズから見えている点は違いがありますが)、これは正統派の弟子、後継者の条件と考えます。 「ニューヨークMSGで掘り当てたWWWFJr.ヘビー級のベルト」、 「Jr.ヘビー級の地位確立」、「ヘビー級転身」

      • 関西在住、60歳(還暦)、男性 好物は「映画」、「古着」それから「格闘技」

        フランス人俳優"ジャン・レノ"を中心に据えて書きたいと思います。 彼を最初に認識したのは1988年公開の"リュック・ベッソン"監督の「グラン・ブルー」だったと記憶している。 私の中では、主人公である"ジャン=マルク・バール"演じる「ジャック・マイヨール」を完全に"喰っていた”「エンゾ・モリナーリ」に、当時27歳で銀行員をやっていた私(以降「銀行のにいちゃん」という)は心を奪われたのである。 2人の関係は「終生の友」であり、フリーダイビングの世界では「最強のライバル」で、「

        • 「古着」が好きです。1950年代以降の「Vintage」が好きなんです。      でも今回は「RRL」のお話。

          「服」に関心、興味を持ったのは、中学校に上がった頃と記憶している。 母親のお仕着せをご機嫌で着ていた小学生の頃には感じもしなかった興奮を、近所の高校生のお兄さんの着ていた「VAN」のボタンダウンシャツを見たときに感じたのがその記憶である。 「なぁ、その襟のボタンなんなん?」と尋ねたら、「こーちゃん、これな『VAN』って言ってな、東京のお洒落な人たちは皆んなこれ着てるんやで、ボタンダウンって言うんやで」っと自慢気味に教えられてた時に、なんか知らんけど「無茶苦茶格好いいやん!」と

        • 関西在住、61歳(還暦越え)男性、好きなものは「古着」「映画」そして「格闘技」

        • 関西在住、60歳(還暦)男性、好きなものは「古着」「映画」そして「格闘技」

        • 関西在住、60歳(還暦)、男性 好物は「映画」、「古着」それから「格闘技」

        • 「古着」が好きです。1950年代以降の「Vintage」が好きなんです。      でも今回は「RRL」のお話。

          僕のnote初投稿の3日後に逝った「稀代の英雄」アントニオ猪木さん。・・・・・・。

          アントニオ猪木さんが逝った! 「さん」付けで呼ばなくてはならなくなった事が、既に悲しい。 逝かれる3日前に、初めてnoteに「古着」と「映画」とときどき「格闘技」なる題材で投稿をした。 書き進めるうちにアントニオ猪木氏(当時「さん」ではない)が中心の文章となり、今思うとこれが世でいう「虫の知らせ」なる物なのかと感じている。 この流れで2回目の投稿ですので、アントニオ猪木さんに関する記述になることは必然ですが、彼の波乱万丈の人生、名試合、名シーンについての記事は、SNSはも

          僕のnote初投稿の3日後に逝った「稀代の英雄」アントニオ猪木さん。・・・・・・。

          60歳(還暦)男性・関西在住・・・好物は「古着」「映画」そして「格闘技」

          60歳(還暦)を機に、自分を振り返る・・・? 見つめ直す・・・? イヤ、違うな。「何者であるかを見極める為」に何かを書き残すことにした。 文章を書くことに大きなアレルギーはないものの、自分が読むための文章は書いてきたが、第3者に笑覧頂くことを目的とした文章を書くのは、ほぼ初めてに近い感覚である。 そういうことで、昨夜、意を決して「note初心者勉強会」を受講した。 が、とても素敵なナビゲーターさんに殆ど気を取られていたとはいえ、「初心者」としての知識すら十分頭に残らなかった

          60歳(還暦)男性・関西在住・・・好物は「古着」「映画」そして「格闘技」