東 義倫(YOSHINORI AZUMA)

現役教師の想いをこのnoteに。 京都市在住・教員・ラジオDJ・レコードDJ・ブランド「FABLIK.」CDO・北河内フットボールアカデミー・エグゼクティブディレクター・ラジオ番組「AZ-Tの A to Z」メインパーソナリティー(毎週水曜日17時〜18時オンエア中)

東 義倫(YOSHINORI AZUMA)

現役教師の想いをこのnoteに。 京都市在住・教員・ラジオDJ・レコードDJ・ブランド「FABLIK.」CDO・北河内フットボールアカデミー・エグゼクティブディレクター・ラジオ番組「AZ-Tの A to Z」メインパーソナリティー(毎週水曜日17時〜18時オンエア中)

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    ロングTシャツ

    FABLIKの新作リリース、ロングTシャツが登場しました! ベースは洗練されたネイビーカラーで、今回は新たなロゴが施されています。綿100%で作られたこのアイテムは、触り心地が最高です。 肌に優しい素材と快適な着心地が特徴のこのロングTシャツは、シンプル...
    4,000円(税込)
    FABLIK.
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    FABLIKナイロンバケットハット

    FABLIKナイロンバケットハット FABLIKナイロンバケットハットは、タウンユースからアウトドアまで幅広く活躍する軽量で柔らかなバケットハットです。ナイロン素材を使用しており、耐久性に優れているだけでなく、快適な着用感も魅力的です。シンプルなデザインなので、...
    3,980円(税込)
    FABLIK.
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    FABLIK.ドライユーティリティーポロシャツ(ボタンダウン)

    \新登場/ この夏、一枚で大活躍のFABLIK.ドライユーティリティーポロシャツが登場しました!  5.3オンスの高品質素材を使用し、快適な着心地を提供します。  さらに、ボタンダウンのデザインがありながらもスタイリッシュな襟元が特徴で、クールビズスタイルから...
    3,980円(税込)
    FABLIK.
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    ロングTシャツ

    FABLIKの新作リリース、ロングTシャツが登場しました! ベースは洗練されたネイビーカラーで、今回は新たなロゴが施されています。綿100%で作られたこのアイテムは、触り心地が最高です。 肌に優しい素材と快適な着心地が特徴のこのロングTシャツは、シンプル...
    4,000円(税込)
    FABLIK.
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    FABLIKナイロンバケットハット

    FABLIKナイロンバケットハット FABLIKナイロンバケットハットは、タウンユースからアウトドアまで幅広く活躍する軽量で柔らかなバケットハットです。ナイロン素材を使用しており、耐久性に優れているだけでなく、快適な着用感も魅力的です。シンプルなデザインなので、...
    3,980円(税込)
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    FABLIK.ドライユーティリティーポロシャツ(ボタンダウン)

    \新登場/ この夏、一枚で大活躍のFABLIK.ドライユーティリティーポロシャツが登場しました!  5.3オンスの高品質素材を使用し、快適な着心地を提供します。  さらに、ボタンダウンのデザインがありながらもスタイリッシュな襟元が特徴で、クールビズスタイルから...
    3,980円(税込)
    FABLIK.
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最近の記事

カーネギーの「人を動かす三原則」

 読者の皆様の中には、現在、リーダーとして活躍している方も多いのではないだろうか。  他人を動かすときに必要な要素は何だろうか。  アメリカの作家デール・カーネギーは、大ベストセラー著書『人を動かす』の中で、人を動かす三原則を次のように紹介している。 「相手を批判しない」  カーネギーは、人を批評したり非難したりすることはどんな馬鹿者にもできるものだとして、すべきではないと言っている。  人は、自分を否定する相手には警戒心を抱き、心を閉ざしてしまうもの。自分を批判する人

    • 「甘えさせない事」が自立させる事ではなく、「甘えて子どもは自立する」

      「甘えさせる」と「甘やかす」は違う。 「甘えさせる」は良い甘え。 「甘やかす」は良くない甘え。 「甘えさせる」は大いにしていい。 子どもの心は、依存と自立を行ったり来たりして成長する。 赤ちゃんは親に完全に依存し、十分甘える事で安心感を得る。 でも、依存中は「安心」だが、子どもは段々「不自由」を感じ、 「自分で自由にやりたい」と思い始める。 これが「意欲」。 子どもは自由を満喫するが、そのうちに、孤独感や不安を感じ、 また親に依存をしに戻ってくる。 そこ

      • 「ひとつ飛び抜けるための考え方」

        革新の実は、たわいのない夢を、大切にするところから生まれる。 愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る。 ムリが可能性を伸ばす。ムリが刺激を与える。ムダが豊かさを与える。 苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しくなる。 人生の半分はトラブルで、あとの半分は、それを乗り越えるためにある。 幸せになるには、 「あの時ああしていれば」という代わりに、 「この次はこうしよう」ということ。 人生はできることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。

        • 「人間性は言葉遣いに現れる」

          何を言うかよりも、何を言わないかが大切で、 何を喋るのかが知性であり、何を喋らないのかが品性。 結局のところ、人間関係を悪化させる原因は、 「余計な一言」が多い。 もちろん、嫌なことを言われっぱなしだと腹が立つ。 でも、人間性というのは、 「その人が使っている言葉」に全て現れる。 だから、小言を言ってくる人に対しては、 所詮、その程度の人間だと思っておこう。 本意でなかったとしても、 一度、自分の口から発した言葉を 完全に取り消すことはできないし、 言

          「生きることは後悔の連続」

          生きるとは、後悔の連続。 僕たちは過去に下した選択の結果、今という自分が存在している。 その中で、無駄な時間を過ごしてしまったり、 選択を誤ったと思ったり、 寄り道をしたせいで、 多くの時間を無駄にしたと後悔することもある。 でも、自分が経験したこと、後悔していることに無駄なものなんて 本当に何一つない。 自分に起きる全ての出来事は、今の自分に必要だから起きること。 そして、経験したことは、全て一つに重なって繋がる。 「あ、そういうことだったんだ」 と思

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          「生き物」としての違いを知る

          仕組みとして、 男性は「未来」の話をしがち。 そして、女性は、「いま」の話をしたい生き物。 それは何故かというと、 男性は,「思考」を使ってコミュニケーションを図ろうとするのに対し、 女性は「感情」を使ってコミュニケーションを図ろうとするから。 この違いがある。仕組みのお話。 魚にも鳥にも個体差があるように、人間にだって個人差がある。 でも、魚という生き物と鳥という生き物とは明らかに違う。 水の中を泳ぐようにできている身体と、空を飛ぶようにできている身体と、 それら

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          「子どもの成長」

          子どもの成長は早い。あっという間に大きくなる。 昨日も息子が16歳になった。娘は20歳になり、成人式を迎える。 ●仕事や家事や雑事に追われているうちに、気づいたら子どもは大人になっていた。もっと楽しめばよかった。 ●いろいろ心配したけど、成長するにつれてだんだん何とかなってきた。あんなに叱らなくてもよかったように思う。 ●子どもはあっという間に大きくなってしまった。もっと子どもといちゃいちゃすればよかった。 ●しつけや勉強のことでうるさく言い過ぎた。それより、もっと子

          「行動力がある人」

          人に会う機会に、よく言って下さるワードがある。 「先生の行動力って、凄いですね」 「私も、先生のようにすぐカタチにして、すぐに動けるようになりたいんですが…」 何も考えずに、無鉄砲に振る舞っているように映っているかも知れないが、 私もしっかり考えてますねん。 長い通勤時間、寝る前、朝のウォーキング中。 つまり一人の時。 新しいアイデアや事業を閃いた時は、メモして、ちゃんと仮説思考のプロセスを踏んでますよ。 ①目的(問い)を押さえて ②目的に対する仮説(ストー

          「人生の質を上げる大切なこと」

          努力して「後悔した人」なんていない 練習して「下手になる人」なんていない 勉強して「バカになる人」なんていない 失敗して「成長に変えられない人」なんていない 何かをして変わった人はいても、 「何もしないで変わった人」なんていない だからこそ、人生の質を上げるためには、 物事に対する「意識」を変えることが大切。 後悔するより「反省をする」 他人を羨(うらや)むより「自分を磨く」 妬(ねた)むより「いいところをまねる」 中途半端より「真剣になる」 なんとなくよ

          「人生の質を上げる大切なこと」

          「捨てる勇気」

          「俺の物は俺の物、お前の物は俺の物」 ドラえもんに出てくるジャイアンの有名な言葉。 どうもこの言葉は、のび太が失くしたランドセルをジャイアンが必死に見つけ出した時の言葉らしい。 「なんでそこまでしてくれたの?」と言うのび太の質問に対する応え。 言葉だけを聞くと勘違いしがちだし、そもそもジャイアンの性格からして、勘違いしても致し方ない。 そこで、 「貴方にとって大切なものってなんですか?」 と訊ねてみるといい。 その時、答えが見つからない人や決められない人は、"

          「男の中の男。野原ひろし」

          180cmの長身、料理や日曜大工もこなす。 優秀な仕事ぶりで上司から信頼され、年収650万円を稼ぎながらも月3万円のお小遣いでやりくり。 チンピラに絡まれた女性を助け、その女性みさえに夕暮れの浜辺でプロポーズ。 それが野原ひろし。  「野原ひろしの心に刺さる名言集」   「しんのすけ。父ちゃんが人生で一番幸せだと思ったのは、お前とひまわりが生まれた時だ。」  「後悔するのは選ぶ自由があったから。面倒臭がるのはやりたいことが沢山あるから。  寂しくなるのは大切な人

          「男の中の男。野原ひろし」

          「心温まるショートストーリー」

          ①プロポーズ 「俺、子供ん時に近所の子に、プロポーズしたことあんねんけど、      そのネタで小学校で、『あいつが私にwぷぷぷ』って6年間馬鹿にされて、      中学校でも3年馬鹿にされて、さらに高校でも3年馬鹿にされて、     今だに夕飯の時に馬鹿にされる。」 ②ラーメン屋にて  年配のおじさんが「これマズいわ。」と言って怒りながら退店。    お店の人が「すみません」と謝罪。    すると30代くらいのサラリーマンが、  「謝る必要ないですよ。普通に美

          「心温まるショートストーリー」

          「時間の大切さが身に沁みる」

          「いくつに見える?」と聞いている時点で、歳をとっている。 パスタを茹でる時、時計の針は、必ず中途半端なところにある。 きりのいいところから何かを始めようとする人は、永遠に始めることができない。 言い訳とお詫びを省けば、スピーチは30秒になる。しかも、喜ばれる。 結局、予定表とは、全て「先延ばしリスト」 予定表の中には、今できることがあるのに、どうして今やらないのか。 人生は電話帳。早く目的のページを開こう。 「ア」から読んでいると、たどり着く前に「シ(死)」で終

          「時間の大切さが身に沁みる」

          「3人のレンガ職人」

          旅人が歩いていると、男が疲れた顔でレンガを積んでいたので旅人は尋ねた。 「何をしているのですか。」 「レンガ積みに決まっているだろう。暑い日も寒い日も朝から晩まで一日中レンガ積みさ。 腰は痛いし、何でこんな事ばかりしなきゃいけないのか。ついてないよね。」 男の話は続いたが、旅人は男に慰めの言葉を残し歩き続けた。 今度は、必死にレンガを積んでいる男がいた。 旅人は尋ねた。 「何をしているのですか。」 「大きな壁を作ってるんだ」 「それはとても大変ですね」 旅

          「3人のレンガ職人」

          「居心地のいい場所では、自分は変えられない」

          皆さんの今の職場や周囲の環境はどうだろうか。 居心地のいい場所(コンフォートゾーン)での成長は難しい。 そこを抜け出して、目上の人、自分よりスキルが高い人、尊敬する人のところへ行く。 居心地の悪いところこそ、真の成長がある。 安心の領域(安全と感じる・コントロール下にある) ↓ 怖れの領域(他者の意見に影響を受ける) ↓ 学びの領域(新しい経験や知識を得る) ↓ 成長の領域(自分の目的を見つける) 限られた時間の中で、どうすれば成長できるか、常に考えたい。

          「居心地のいい場所では、自分は変えられない」

          「日本で1日で起きていること」

          結婚する組数 1日に「1918組」 離婚する組数 1日に「689組」 育児や家事に費やす時間 夫「1時間」(先進国最低水準) 妻「7時間27分」 全国のコンビニで廃棄される食品 1日に「約100万食」 日本人の1日の平均睡眠時間「7時間39分」(これでも、日本人は世界で最も眠らない国) 生まれてくる人の数 1日に「2935人」 お亡くなりになる人の数 1日に「3280人」 1日に亡くなる人数のうち、 がん 「962人」 心疾患「518人」 自殺 「87

          「日本で1日で起きていること」