【横瀬町/協力隊】【動画・写真付】2月 地域おこし協力隊が1年を10年くらいに感じた理由!:1年のつぶやきと最近の活動のあれこれ(超長文編)
みなさん、こんにちは。
横瀬町地域おこし協力隊
ウェルビーイング担当のやすこです。
今日はもうすぐ横瀬町の地域おこし協力隊になって2年目に突入するので、ここ1,2週間で感じたことや活動等を書きたいと思います。
横瀬町の日常はドラマのように毎日濃いです。
横瀬町のひとに「いつから来たの?」と聞かれ
まだ1年経っていないことを伝えると、「もう10年くらいかと思った」と。本当に濃い毎日!人にも環境にも恵まれていることに感謝してます!ありがとうございます!
キーワードは、目次内容になります。
長文になるのでお時間がない方は
興味のある目次をクリックしてくださいね!
1.その前に少し振り返って……
私は2023年3月1日に
横瀬町地域おこし協力隊ウェルビーイング担当として着任しました。
まだ1年経ってはいませんが、もうすぐ1年……
移住して、嬉しいことも、もちろん悲しいこともありました。(号泣)
嬉しかったことは、横瀬町の方に出会い、横瀬町の良さを教えてもらい、一緒の時間を過ごす中で人を知り、横瀬町を好きになったことです。
悲しかったことは、「協力隊なにしているの」と
マイナス面的に聞かれることが多かったことです。
着任当初は
「地域おこし協力隊です」
「ウェルビーイング担当です」
と胸を張って言えませんでした。
理由は伏せますが、言いにくい雰囲気があったからです。
ある程度キャリアを築いてきた上で、地域おこし協力隊に参加した私にとって「地域おこし協力隊ってどうなんだろう?」という自身も疑念を抱く気持ちが正直ありました。
だから無事1年を迎えることができそうでほっと安心しています。
夏くらいから秋にかけ本気で協力隊を辞めようかなとずっと悩んでいました。
協力隊の制度、待遇面、未確定な未来に不安を抱いたからです。
以前に書いた「地域おこし協力隊は消耗品なのか」という記事が様々な方の心に響いたのは共感する内容だったからだと思います。
しかし、モヤモヤをプラスに逆転する発想にすぐに切り替え、なぜ、このようなことになっているのか(相互理解がなされていない状況)を横瀬町のフィールドにドンドン入っていき丁寧に紐解き、アクションに移し、その答えを見つけることができた1年だったと思います。
2.フィールドで見つけたひらめきを形にする
この1年活動で力を入れてきたことは地域おこし協力隊が地域で何をしているのかをきちんと横瀬町の人に発信していくこと。
「協力隊何やっているの」
に対して
「これやっています」
と言えるコンテンツをつくること。
ただの発信ではなく、調査、分析をもとに
横瀬町の方に受け入れてもらえるよう
発信対象や発信内容を工夫し
ウェルビーイングを起点に
紙とWeb媒体の発信媒体を育てることを
大切にしました。
それがウェルビーイング通信「ぬくとまる」。
これ、結構、横瀬町の方に喜んでもらえたので本当に良かったなと思います。
特に今まで町の新しい情報が届きにくかった1人暮らしの高齢者層やハンディキャップのある方々に想いを馳せました!
最初にフィールドに出た時にモヤモヤに感じたことがあったおかげで私は自分の活動の方向性と強みと将来の希望を見つけることができました。
また、ガンガン横瀬町のフィールドに入っていったことで今ではその場所・ひとが私の心の拠り所になっています。大切なひとたちです。
「悪いことも良いこともすべていいことだから」
という母の言葉。その通りで心に沁みます。
3.時代とともに残したいもの、変えていくものとは……
地域おこし協力隊とネット検索すれば、
成功例の実績は少なく
低評価のネガティブな言葉が多く出てきます。
全国的にも、地域の方々に
地域おこし協力隊の活動の見せ方を
どうするかは課題のように感じます。
定住を最終目的とした地域おこし協力隊の制度ではありますが、その定義は各自治体、協力隊によっても異なるように思います。
この課題は今後も続くと思いますが、自治体、協力隊、町民(議員含む)の良い循環の仕組みづくりこそ誰にとってもウェルビーイングな町になっていくと思うので2年目もこのような視点を大切にしていきたいと思います。
ネガティブな言葉は両者を傷つけます。
「地域のために頑張ろうとする希望に満ちた移住者たち」(外部人材)
「地域のために頑張って欲しいと願う町の人たち」(定住者)
どっちもプラスなのにマイナスになってしまうのはすごくもったいないことだと思います。
だからこそ、何が課題かを気づいた人から定住者と移住者のつなぎ役となって、発信する、伝えていく、つなげていくことが大切だと考えています。ここには金銭的なメリットは発生しないかもしれませんが、ここに価値を感じてもらえる人から動けば良いのかなと思います。
その時に移住者は、定住者の方々の言語(歴史的背景、文化、風土、価値観等)を持ち合わせておくことが重要だと思います。
今後の人口減少に向け、イノベーションは必須です。
だからこそ、信頼関係を構築した上で、新しいチャレンジをしたならば、地域活性化の良い循環がつくられていくように感じます。
今、私が横瀬町をリサーチする中で、町でご活躍されている人はたくさんいらっしゃいますが、その中で、横瀬町内外に影響力を持つ人たちがいます。
横瀬町はひとでひとがつながっているので、ひとの変動でせっかく創り上げた良き文化がなくならないといいな~と思います。
新しいチャレンジ、やりきって欲しいと願うばかりです!!
私の要請であるウェルビーイングも数年経てば違う言葉になります。
しかし、「人、自分の幸せ」を考えていくことは変わらない。
だからこそ、活動の中でも幸せとは何かを問題提起として全体最適を考えつつ本質を追求していきたいです。
4.1年間の活動内容
私は大学院で人類学領域の手法で
異文化の研究をしていたので
フィールドに立つと
脳が勝手に参与観察と思い込み
5感がフル活用されて
リサーチ力と分析力が発揮されます。
良くも悪くもなんとなく
その人の雰囲気、表情、しぐさから
考えていることを感じてしまいます。
フィールドで起こっていることを
全身で察知し
町の方に自身が感じたことを
お伝えすると
「もう分かっちゃったの?」
と言われることが多くありました。
私はこのモヤモヤこそが
ウェルビーイング担当として
大切なことだとずっとずっと想い
忖度で見て見ぬふりや
良いとこどりで終わらず
その想いをアクションに移した1年でした。
町づくりのプロである知人から現状・企画について最初はアドバイスを客観的に頂いていたことも良かったのかもしれません。
この1年間で行った活動は
調査(地域活動)
分析
企画(イベント)
運営
広報
紙・Web媒体での記事発信
研修
を通し、横瀬町にウェルビーイングの推進と啓発を行いました。なので地域活動以外はずっとPCに向かっています。
地域活動はかなりドメスティックにストイックにディープな感じで活動しています。めちゃくちゃ面白いので横瀬町の方々に感謝しています!
5.横瀬町の魅力と可能性
横瀬町は消滅可能性地域と叫ばれていますが
私は一度も横瀬町を田舎と思ったことがありません。
私はユニークなキャリアを築いてきたので
古き良き文化と挑戦する新しい文化の両方にこそ価値があると感じています。
横瀬町にはこの両方がある。
だから横瀬町には価値がある。
また横瀬町は大自然に囲まれながらも
東京まで電車で73分と言う立地の良さによる
ポテンシャルの高さがあります。
自然豊かで歴史及び文化が生きている環境を生活の場とし、横瀬町の「よこらぼ事業」と日本の中心地である東京から新しい情報や刺激をキャッチすることで常に自分が求めればどのようにでもアップデートが可能です。
あと横瀬町のひとが最高に良い♡
まさしく日本が目指す最先端の町だと私は考えています。
小さい町で大きな幸せを感じる、横瀬町!
これは横瀬町地域おこし協力隊ウェルビーイング担当のキャッチコピーにしていきます!!
6.待ち合わせはArea898(活動報告も含む)
最近、横瀬町でお世話になっている方々から朝一でよくご連絡を頂きます。
「今日、Area898にいますか」という連絡です。
私は業務委託の個人事業主の協力隊なので、特定のオフィスがありません。なので業務によってはArea898を利用しています。町の方との待ち合わせはArea898で定着しています。
今までArea898を利用したことがなかった町の重鎮たちが来てくださること、とってもとっても嬉しく思います。
Area898って何はこちら↓
①地区の役員のお願い@Area898
横瀬町は23区あり、行政地区は7地区にまとめられています。
私が現在住んでいる地区は中郷11区。
今回、お世話になっている区長さん経由と協力隊の先輩経由で町の役員についてご連絡を頂きました。
もうすぐ年度が変わるということで、会計役員等を引き受けてもらえないかと言うお話でした。
私は23区の区長さんに横瀬町と横瀬町の人についてインタビューをさせて頂いた時、各地区の役員がいることを聞いていました。
ただ、役員になれる人は横瀬町に住んで3年以上の定住者であり、重鎮と呼ばれる方々が主に3役を担うと聞いていました。会計は3役の内のひとつです。
今回、お声がけ頂いた町民のSさんも、面識があり、お世話になっている方です。中郷11区には私以外に協力隊が3名いるのでMTGにはみんなで出席しました。
今までの規約を含め会計資料について説明して頂きました。規約を作成された経緯、会計資料をPCですべて再作成しデーターを管理化したこと、
収支が合致されるようきちんと必要資料をファイリングされていることなど。ご経歴が大企業の管理職ということもあり、書類管理がしっかりされていて大変勉強になりました。
その方曰く役員を私たち地域おこし協力隊にしてもらえないかという打診でした。
「地域おこし協力隊って何やっているの」から
「地域おこし協力隊に役員をやってもらいたい」という気持ちになって頂いたこととても嬉しかったです。
しかも、横瀬町にきて3年も経っていない協力隊に……。お気持ちは十分感謝しつつも、ここでの決断は、無責任な回答になってはいけないのではっきりとお気持ちをお伝えしました。
理由は2点。
①地域おこし協力隊の制度の問題:最短1年の最長3年のため、役員の任期中に進路によっては移住してしまう可能性があり不確実であること。
②規約の問題:役員は横瀬町に在住3年以上であり、3年未満の協力隊では難しいこと。
Sさんの体調面も知っていたので、気持ち的にはOKしたい想いでいっぱいでしたが、やはり例外をつくることで、中郷だけでなく他の協力隊にも影響が出てしまうこともあるのでその点は十分に配慮しました。
でも、こんな町民ペーペーを信頼して重役にお声がけ頂けたこと感謝しております。
同じ中郷11区の町民の友人に一連について話したら、
「私に声かけてくれればよかったのに……」と言っていましたw
ちなみに友人はベテラン町民の方です^^
②秩父夜祭等の木札のプレゼント@Area898
秩父地域には、年に1回、日本の3大曳山祭りである秩父夜祭が開催される。
秩父夜祭では6基の煌びやかな屋台を見ることができる。
その屋台は生きていると呼ばれ、毎年様子が変化するとのこと。
その屋台を組み立てる指示を。棟梁と呼ばれる方がいる。
横瀬町の宇根地区には棟梁のトップの方がいる。
今回、その棟梁から縁起物の木札をもらったということでお世話になっている区長さんから朝連絡を頂きArea898で待ち合わせをすることに。
頂いた木札はたくさんあったので、その場にいた協力隊の仲間やインターンの方々にお裾分けさせて頂きました~!
わざわざ持ってきてくださり感謝です。
③2024年4月発信 第9号WB通信「ぬくとまる」をインターン生がチャレンジ!!@Area898
インターン生1号の方が、
第9号のWB通信「ぬくとまる」の記事を書いてくださることになりました。
インターン生は主に地域商社ENgaWAがプログラムを担当されていますが、今回ご本人から私の活動に興味があるとお声がけ頂いたことがきっかけとなり、オーダーメイドの企画をつくりました。
ご本人のご希望としては、今後、自身で調べたことを記事にして本を出版したいという希望があるそうです。
先週、Area898で今後のスケジュールのすり合わせをさせて頂きました。
事前にインターン生が自分で考え、取材依頼(案)をレベル高く作成して提出してくれました。言わなくても自発的に動けるのはすごいなと感じました。
主なMTG内容は、
①取材依頼について
②企画内容の目的とゴール、
なぜその企画にしたのか等
③今後のスケジュールの確認
④記事の作成について
横瀬町はチャレンジする町ですが
失敗も許される町なので
全力で頑張って、楽しんで、その中で自身で何かを感じ取って欲しいと思います。
第9号WB通信「ぬくとまる」2024年4月1日発行楽しみにしていてください!
ちなみにインターン生は、第8号2月1日発信で特集させて頂きました。
2月発第8号WB通信「ぬくとまる」はこちら↓
④横瀬町からお声がけ頂き来年度の事業について町長とMTG@Area898
以前の記事にも記載しましたが、来年度に向けて横瀬町の職員からお声掛け頂いた内容をヒアリングし、企画提案しました。
ヒアリングした内容で今回重視する点は大きく2点あります。
①横瀬町の取り組みに対して知らないという住民の声を大切にすること。
②2024年日本一相談しやすい町の実現に向け、横瀬町役場について町民の方々に親しみ及び信頼感がうまれている状態にすること。
実施日は職員の異動もあり2024年度からになります。相談があった職員の異動も配慮し、以下の点を大切に企画しました。
①媒体:上記2点を達成するために、媒体を増やすのではなく、今ある媒体を見直し、活用すること。(参考資料:R4広報に関するアンケート結果)
②職員:職員(広報編集委員)の負担がかからないよう、全体最適を考え、今までのながれを原則変えずともアクション効果が望めるようにすること。
③町民:町民の知らないが解消できるような仕組みづくり
この企画のゴールは、
①町民の方が困った時に気軽に相談したい場所として横瀬町役場と職員が頼られる存在になっていること。
②横瀬町の情報発信源の媒体を確立されていること。
私は横瀬町の地域おこし協力隊のウェルビーイング担当なので横瀬町の町民の幸せにつながるような企画を考えたいといつも想いを馳せています。
打ち上げ花火的な企画ではなく、目的とゴールがフィールドに浸透できるような企画提案を大切にしています。
フィールドで聞いてきた町民の方々の声がこんな形で企画につながるとは思っていなかったです。
今回、お声がけくださった職員さんの横瀬町の町民への熱い想いが私の心を動かしました。想いがある企画を私は大切にしています。
町長とのMTGは、今回の企画案と職員の方とのやりとりをお伝えした上で、町長としてお願いしたい企画を提案させて頂きました。
この提案も実は横瀬町の町民の声から生まれた企画です。
横瀬町の富田町長は素敵な方です。
富田町長の想いを町民に届けられるような工夫を新年度からしていきます。
無理なく、シンプルに、浸透する企画。
何かを増やすのではなく、あるものに付加価値をつける企画。関わる方が輝き、負担なく、簡単に運営できる企画。
今回、富田町長からは「とってもいい企画だね」と言って頂き施政方針でも発表するかもと言われたので、横瀬町にフィットした企画を提案でき良かったです。3月に実施される議会を見に行きたい思います。
チャレンジしてみます!!応援これからもお願いします!!
その他、Area898でのドラマは続き、お世話になっている4区の区長さん、14区の区長さん、横瀬町の議員さんたちが来てくださったりと色々とお声がけ頂いています。
恵まれていますね!!感謝です!!
7.棚田保存会のMTGに参加@天狗坂
棚田保存会の会長にお声がけ頂き、棚田保存会のMTGに行ってきました!年明けにはじめてお会いできてとても嬉しかったです。
みなさん、和気あいあいとめっちゃ楽しいです。
寺坂棚田は横瀬町のシンボルです!!こちら↓
後継者問題について議題に上がっていました。
お元気なので全く見えないですが、
80歳の会長が頑張ってくれています!!
「わたしもいつどうなるか分からない」といいつつもみんなで
「大丈夫! 大丈夫!」と励ましています。
私は内心会長がいなくなったらどうなっちゃうんだろうと心から心配しています。
でも、私も横瀬町にずっといるという覚悟が今はできていないので今わたしができることをしていきたいと思います。
元気に、明るく、よく動く!!よく笑う!!
でも、真剣にこれからどうするのか考えていく必要があるように感じます。
横瀬町の住人で我こそは!!とか横瀬町に移住して棚田を守りたいという人がいたらご連絡ください!!!
私は横瀬町の寺坂棚田のお米で大きくなりました!!
すごくおいしいお米ができます!!
8.夜、ゆき道を歩きながら「よそ者が強み」に感じた日
よく活動の企画や発信を横瀬町の方々からほめて頂きます。
調査をもとに企画をしているので発信する言葉が横瀬町の対象者の方へ浸透しやすかったのかもしれません。でも、届けたい対象者にちゃんと届いている。
あんまり外部人材に対して賛成派ではなかった町民の方から、現在「ウェルビーイング」という言葉が会話から出てくるとなんだか胸がキュッとします。
私は今だに気恥ずかしくてなんだかうまく言えませんw
ただ、コツコツと小さな積み重ねが
ひとの信頼につながっているように感じます。
横瀬町の方から記事また書いてね~
発信頑張ってね~と言われ励みになります。
そういう会話の中で、横瀬町の方から
某横瀬町のシンボルについてずっと蓄積されていた熱い想いを打ち明けて頂く日がありました。
私は横瀬町をリサーチする際、
入って良い境界線と
入ってはいけない境界線を
きちんと立てわけをして
活動をしています。
今回は、その境界線を町民の方から踏み込ませてくれました。
雪の日のとても寒い日に1時間ぐらい立ち話をしたので、今まで本当に誰かに聞いて欲しかった想いなんだろうなと感じました。
その時に言われた言葉が、
「こんちゃんだから話せる」という言葉。
要するに、
町のしがらみや忖度がなく
まっさらな気持ちで向き合えるということ。
そういう姿を1年くらいの活動をとおし、
見てくれていたんだなと感じました。
決して表には出られない方ですが、
こういう人が横瀬町を支えているんだなと
雪に囲まれ寒いのに心が温かくなりました。
横瀬町の歴史を知って欲しいという熱い想いが
そこにはありました。
「こんちゃんに聞いてい欲しい」という言葉。
とりあえず、どのようにその想いを形にするかは
考えず、想いを聞いた上で、ご本人が企画を希望であれば考えたいと思います!!
それよりもその方がその想いをどうしたいのかに
寄り添えることができたらと思います。
1年目を終えようとしている今、
よそ者って強みだったんだ!!と
気づかせて頂けた今日この頃です。
良いものはいい
嫌なものはいやと
今後も自分にも人にも素直に活動を進めていきたいと思います。
ウェルビーイング要請の私は非地位財なので
地域おこし協力隊終了後に向けて活動の延長線上に定住するための経済基盤を整えることにつながりにくいです。
地域おこし協力隊でも
委託型の個人事業主なので
副業可ではあります。
しかし、副業しなきゃと思いつつも
150時間の時給制なので
時間を捻出することが
難しいと感じる今日この頃です。
みんな、副業ってどうやっているのでしょうか。
良い副業があれば教えてもらいたいものです^^
とりあえず、2024年度に向け活動まっしぐらで
すべてまるっと含め楽しみます!!
あと、横瀬町の議員さんのインタビュー資料は3月までには確認までもらえるよう作成できればと思います。
WB通信「ぬくとまる」の裏面、区長さん企画の次に議員のみなさまの魅力を発信します~。予定外に遅くなりましたががんばります!!
リール(動画)を作成しました!!
横瀬町(秩父含む)の冬の名所を発信します!!
本日も長文ありがとうございました!!
では、また!!
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