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あなたはナレッジワーカーですか?それとも、、

皆さん、昨日の記事を見ていただきありがとうございます。

クリスマスが終わり、道もすいてきたことだし、どこかに出かけよう。
こんな風に思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。


大学生になって頭よかった奴も遊び始めたことだし、勉強するか!

今日は同期には、卒業した時くらいに気づいてほしい
知識(Knowledge)」について執筆したいと思います。


今日は2024年12月26日

連続投稿できてすばらしい。最近の自分を褒めよう。
なぜなら、読書+アウトプットを習慣化できたからだ。

私を少し開示すると、高校生までに野球・陸上を経験し、
本とは無関係の学生生活だった。

こんな自分が本を読む日が来るなんて!と今でも思っている。
そんな私をこのNoteを執筆するような行動へ導いた本がある。

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「20歳の時に知っておきたかったこと」(ティナ・シーリグ)である。

この本は、スタンフォード大学の教授を経験した、ティナさんの
経験談とその講義の意図がたくさん解説されている。

この本を読むと、人生がガラッと一変し、日常を見る目が変わる。
些細な事でも楽しめるようになり、「行動」の大切さを教えてくれる。

リスクを取らないことこそ最大のリスクである。
この言葉が響き、Noteを執筆している。

だって、 このNoteが失敗に終わる=誰も知らない のだから。
時間を取られるリスクはそんなにない。じゃあなぜ始めないのか。
という思いで、執筆している。

さて、

冒頭で述べた知識(Knowlwdge)についてだが、
みなさんナレッジワーカーという言葉を聞いたことがあるだろうか。

詳しくは、別アカウントの記事で紹介しているが、ざっくりいうと、
労働者を下記のように分けることができる。

マニュアルワーカー:マニュアルに定められた単純作業を行う労働者
ナレッジワーカー:自身の知識によって付加価値を生み出す労働者

社会の変化が激しい現代では、このナレッジワーカーが求められている。
※詳しくは下記記事をご覧ください

知識で未来を切り拓く!ナレッジワーカーのすべて|U

私はずっと遊んでいる同期には、そのまま遊び友達として接している。
しかし、やる気がある同期にはこの記事に書いた内容のような会話をする。

それは、なにも遊んでいる友達に意地悪をしたいわけではない。
学習を通して、自分でやる気に火をつけなければならないからだ。
しかも、生き方・キャリアは本当に人それぞれだからだ。

私は、学習に対して火がついた。
アウトプットと良いコミュニティ作りのために今後も発信していく。

「知識は役に立ってこそ意味がある」
今はこの言葉の本質がよくわかる。まだまだだな、、


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
少々長くなってしまいました。
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

経営学を学ぶ大学1年生U
小・中学校 野球部  高校 陸上部


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