怒らないでね、あなた。
私は何に似ているのか家族に聞いたところ、
「年季の入ったヒヨコ」とのこと。
皆さんにしばかれるのを覚悟で書きました。
(※↑おい、今すぐその投稿消せや)
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
よろしくお願いします。
(※↑たまには懲りてくれ)
皆さんのお気持ちはわかるが全く懲りてない。非常に申し訳ない。(※↑ふざけんな、そろそろシメるぞ)
ところで「年季の入ったヒヨコ」って、
今の私を見事に象徴したフレーズだと
感心しました。
母の日も近いことですし、
御家族(母)に向けて
お手紙を書きたいと思います。
一部、不適切な箇所があるかもしれません。
ご了承くださいませ。
(※どんな手紙か、もう想像つくわ。)
(↑※どんな手紙やねんな)
「御家族(母)へ
いつも多大な迷惑をかけて、申し訳ない。
毎回私のアホ話に文句を激しく言いながら
付き合ってくれて、
私の漢字の読み間違いをすぐ指摘し、
私の体が弱っている時は
おにぎりを作って置いてくれる、うるさいが頼もしい貴方。
『お互い気は合わないなあ』と
言い合って笑っているね。
だって、本気で合わないものね。
(※↑おい、感謝は?)
真逆の性格なので
気が合うところは少ないけれど、
いつも私の本質を見抜いているね。
『みゆが早く自立してくれるのが
一番嬉しいから早く出てって』と、
一日も早く追い出そうとするね。
まあ私、とっくにええ大人やからな。
(※事情があり、まだ出て行けません。
何かと申し訳ない。)
『母さん、ごめんやで。
いつかは成長してみせるで。』と言ったら、
『コレ以上成長したらもう怖いで』と、
正論を叩きつけてくるよね。
(※スクスク成長したいのに…) ←※やかましいわ
そんな頼もしい貴方に、毎日助けられています。
ありがとう、母。苦手なところは多いけど ←※だから感謝は?
貴方に助けられて生きています。
お互い、もう少し歩み寄れたらいいね。
私は貴方に歩み寄りたいけど、
いつもこの言葉を発するよね。
『何も言わんでいいから、はよ手伝え』
私も貴方のように、たくましく強く図太く生きていきます。
これからもよろしくね。
みゆより」
↑※途中から感謝の気持ち薄れてないか?
(※気のせいです。) ←※一回しばかれてこいや
私の御家族エピソード、
大量にあるのでまた書きます。
需要は微妙ですが、
私がただ書きたいだけなので…(照)
(※↑だから今更照れんでええわい)
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
本当は、3行日記にしようと
思って書いていたのですが、
いつの間にか普通の記事になりました。
内容はあまり普通じゃないけども ←※わかるで
元々、母の日に対して
かなり引け目を感じておりました。
感謝の気持ちを伝えたいけど、
うまく伝えられないなあと。
母の日も父の日も、
それとなく感謝を伝えたいと思います。
いつもツッコミをありがとうと。
ただ、この手紙やメッセージ、
本人に全く聞こえてないけど。
(※↑それなら、はよ伝えてこいや)
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
今日も皆さんにとって、
穏やかにゆるりと過ごせる一日に
なりますように。
みゆ