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やらかした先に見えた、現実。(逃避)

人生誰しも、「やらかし」がつきものである。

「お前だけには言われたくない」と思った、


そこ・・の、画面の向こう側のあなた。



……



—私は、やらかしてしまうと
明後日・・・に向けて頑張れないタイプの人間だ。
ひたすら引きずってしまう。
この引きずる感覚を敢えて例えるならば
全長160センチくらいのワンピースを
着用した時と非常に似ている気がする。


しかし、そんな丈のワンピースは
人生でそもそも着たことがない。←※ないんかい

何なら
ウエディングドレスですら着てにゃいのに

(↑※おい、画面の向こう側の続きは・・・??)

(※それこそアサッテ・・・・すぎる記事やないかい)



めっちゃ面倒くさいやり取りなので、
敢えて割愛いたしました。←※ヒドくね?

(※それなら冒頭で呼びかけたりすんなや)



そう、割愛してはならん現実が、目の前にあるのだ。

こんなアホなことを書いている場合やなかった

(※↑早よせえや、先に進まんかい)




みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
懲りずに書いています。
本日もよろしくお願いします。

そういえば色々割愛しすぎて、ご挨拶が遅れました。

(※↑割愛どころか要らんこと書いとるやないかい)



以前私は、詩のコンクールに応募した。
全てはこの日のために、念入りに準備していた。


応募項目のページに、
しっかりと必要事項を入力していく


詩作品も誤字脱字なく載せた。
電話番号、メールアドレスも間違いなく入力した。


…それなのに。


住所も書かずに郵便番号だけしっかり書いて


キモチ良く、送信してしまった。




—送信した時は本当に気分が清々しく、
この世が涙で美しく煌めいて見えたのだ


こんな景色は、容易く想像しやすいだろう

(※↑ショックで泣いとるだけやないかい)


(※気を引き締めて書けや、大事な応募やのに)


この日のために本気で取り組んで
気をつけたのにも関わらず、
自身の不注意のためにやらかしてしまった。
本気で応募している方々からしても、
そんなもの腹立たしい案件でしかない。


もう二度と、


この過ちを繰り返さないために。


私はやるせない思いを胸に、
今後も詩を書き続けてまいります。

(※↑書き続ける意味と、関係なくね?)



誤字脱字にはご用心な、わたし。」を
副題サブタイトルにして、
今日はこの辺で終了させていただきます。(反省)

(※今後は、さらに慎重に気をつけていきます。)



※詩については真面目に取り組んでおりますが、
過去のやらかしをただお伝えしたく、


ただただ、


回りくどく書いたことを


ひたすらお詫びいたします。(※涙目)

(↑※1行で終わるような内容やないかい)



ホンマに
そう思います←※さては反省の色ないな?


#なんのはなしですか
#あなた反省してるんですか ←※もう泣きそうです





最後までご覧いただき…ありがとうございました。

割と、落ち込んでしまった出来事でした。
過去には履歴書でもヤラかしがあり
〆切については苦い思い出しかないので
落ち着いた環境・体調の元、動くことにしています。


それでは、また書きます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。


実は今日の裏テーマとして


記事にエ○ネタを入れ込まないと


固く誓いましたので、
本日は名残惜しいですが    ←※おい本音
下ネタ抜きでお送りしました。


↑あ、イヤらしいので、
抜き」とか言わないでください。○猥です。

(※最後の最後で○ロを彷彿とさせんなや)



みゆ




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