空が見えずにボヤけた、わたし。
みゆと申します。
ご覧いただき、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
＜始めに＞
本日の記事は、少しばかりシリアス寄りです。
いつものアホ文章に振り切っていないので
どうかご了承くださいませ。
(※こんな前置きで、失礼します。)
(※↑お前の普段の記事がヒドいからだろよ)
先月上旬から悩んでいることがあり
うまく言えないし書けないが、
また有料記事として投稿しようかと
温め続けている記事がある。
ただ、脳が霞んで書けない。
特に、胸の奥が霞んでいるからか
いつもだと見えるものが何も見えない。
全ての計らいを必死に意識の外に追い出して
書こうとしているが、手が進まない。
詩としてはもう表現したことだけれど、
もう一度書いてみようか。
そしてこの悩みは、結局一生尽きないのだろう。
私が私で、ある限り…
酔いに酔った文章を書こうとすると
どこか醒めてきてしまう。
こんな人生の欠片すらでも、
醒めないでいてほしいのに。
このままでは、もう誰にも
読まれなくなるかもしれない… ←※今更？
(※↑いつもシモってる時点でお察しだろよ)
結局、本来の私は狡いのだ。
かまって欲しいし、遊んで欲しいし、
上目遣いで人を魅了してニコニコしていたい。
思わず袋の中に入り込んでみたいし、
キーボードの上で邪魔してウニャりたいのだ。
(※↑それ、もはや人やないよね？)
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。🐈
結局、戯けた事をホザいてしまいました。
詩に没頭した方がいいのか、
インプットに励んだ方がいいのか…
余裕があるからこそ
悩める人生って幸せだね、だなんて
リアルでは
言われたくないんだよなぁ…(※小声で本音)
私の感情を、踏みにじって欲しくない。
そしてそれを、
私自身が決して踏みにじってはならない。
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
こんな稚拙な文体で失礼いたしました。
こんな日があってもいいですよね、
…たぶん。🐈
みゆ
いいなと思ったら応援しよう！
