雪日記☃️
今日はあまり寒くない。周囲が白く染まる程度の雪が綺麗に降っていて、乾燥が和らいでいる。道路は少し滑るくらい。馬の神様のところへ娘達と寄って挨拶した後、公文式教室へ。夫はスケートリンク造成へ借り出されている。外グラウンドにて昼間雪踏みをして、先程水撒きへ出た。
雪と木は相性がいいのだと思う。年中次女5歳が教えてくれた。「やさしいおじいちゃん」のような神様が見えるようで、着ているものの色彩や動きもわかるのだそう。
公文式教室にて。図書室で本を読みながら長女を待つ。先に学習を終えた次女はひたすらアンパンマンの絵本を朗読している。私はこれ。サラッと読みやすい絵本だった。さすが冬休みの図書室、自由研究のテーマにぴったりな本が置いてある。
読書中、管理人の初めて見るおば様が来て、「あなた中学生?社会人?」とやや鼻息荒めに言われてしまった。「大人ですけど‥」としか言えず、しかし親子だと気付いたようで、「5時に帰宅時間よって言おうとしたわ。」と言って立ち去った。黒髪マスク、絵本、年齢が不詳どころか背丈的な問題なのか、化粧しないせいか、微妙な見た目で申し訳ないです‥ちゃんと見たら年いってるな、と無事気付いたことでしょう‥
上記写真が別日撮影のスケートリンク造成予定グラウンド。青屋根のお家に見えるのは2階建てのスケートリンク小屋。2階は大会時の放送施設があり、1階は靴の脱ぎ履きスペースやストーブ完備。青いトラックもリンク造成用で、出番が来るまで待機している。
娘達は2人でお風呂に入ってから1時間半が経過している。完全に遊んでいる。2人のお喋りの声が響く。夏休みは詰め替えたばかりの私のシャンプーが全て使われ、空になる事件が起きた。ひたすら泡で遊んでいた‥ 今はスーパーボールを浮かべ、バケツと湯船で遊んでいるらしい。シャンプーやボディソープは無事なのだろうか。今声をかけると、「寒い、閉めて。」と締め出された。