マガジンのカバー画像

企画と私 #企画メシ2022

16
コピーライター阿部広太郎さんが主催する連続講座「企画でメシを食っていく」通称企画メシ! エントリーするまでの葛藤や、エントリーした時の話、実際に2022年6月25日から始まった「…
運営しているクリエイター

記事一覧

心に鉛筆をもって、人と会おう。#企画メシ 【「自分相関図」つくってみた】

企画メシ2022第4回、「音楽の企画」 ゲスト講師は、NakamuraEmiさん。 お題にワクワクしながらも、少し燃え尽きを感じながらのスタートでした。 第3回目「なんとかしたいの企画」で良くも悪くも、緊張が抜けて。 全力全身で取り組み、ジャジャジャジャーンと提出。 苦手な動画撮影に向き合った。 はじめて質問した。 講義後、全員分の感想を語る動画撮影にとり掛かった (が、途中で断念。静かな挫折) その反動か、夏バテか。 4回目の課題に本気でとり掛かるエンジンが遅くて、

ことばの日、noteただいま!!

グアアっと、葉に囲まれて立ち上がった木。 お久しぶりです。長らく毎日noteを止めてしまっていましたRinaです! 覚えてくださっているかわからないですけど汗、目の方は薬を持続的に飲んで、原因はわからないままですけど治りました! なかなか、書きたい衝動にかられず、あの時は一週間後にでもぼちぼち始めようと思っていたのに気づけば二ヶ月が立っていました。 一度習慣を止めてしまうと、今度は習慣の反動の習慣が始まって、どっぷりとね、浸かってしまうんだなぁと....。 反省はさ

解釈し、書く先に人は進める。

「企画でメシを食っていく」エントリー...「できませんでした」は、なんだか使いたくない...。 なぜ?だろう。考えて考えて考えた先のこの結果を、もう少し、自分が好きな表現で表したい。 そうすることで、この先ずっと忘れないようにしたい。 「できなかった」は、 本当に「できなかった」のか。 勝手に自分を諦めない。 勝手に自分を決めつけない。 勝手に自分を見くびらない。 この頃、「できない」が頭の中にちらついたら「本当にそうなのかな?」と、阿部さんの声と一緒に自分の心の声が

【作って、贈る人になりたい】何度目かの原点回帰

お久しぶりです。最近noteの更新が全くできていませんでした...。 でも強制ではないし、好きなペースでやるのが一番!言い訳は飛ばし、本題! 私は6月に企画メシにエントリー未挑戦を悔いた話をしていました。 自分の嫌いな感情に名前をつけて、受け入れるということを意識し、自分なりに解釈の扉を叩いたのですが 肝心の、解釈を綴るところまで書いていなかったんです。 しかし、この二ヶ月の間に更新を渋っていたことで、本当にはっきりと今の自分の気持ちを解釈することができました。

私にも一つ、大丈夫と言えるモノができた【企画メシ2022エントリー!】

コピーライター阿部広太郎さんの主催する、半年間の連続講座 「企画でメシを食っていく」通称、企画メシ。 2021年は、とても迷ったけれど、飛び込む勇気が出なかった。 ちょうど一年前、2021年6月5日のnote。 ワクワクするし、自分がやってみたいことに感じているのに 「課題を提出できるのか。何者でもない、学生が入っても大丈夫だろうか。」そんな不安にがんじがらめになって動けなかった。 その悔しさとかモヤモヤを解釈しています。 その解釈をバネにして、どうにか他のことで足跡残す

祝!企画生になりました!

あなたは企画生です メールに流れてきたこの言葉を見つけたとき、 ………!!!!!となりました。 言葉が出てこなかったんです笑 言葉が好きじゃ〜!!という気持ちで扉を叩いたはずが、 扉を開けた瞬間。 言葉にするのは、しばらく待ってな状態。 感動直後の2パターン 映画を見終わったとき、 ①すぐに感想を話したくなって誰かに話す ②しばらく余韻に浸って、ちょっと今話しかけないでって主題歌聴きながらそのまま帰る そんな2パターンがあるんですね私(いきなり何や)。 今回のメール

noteにも、矢印を。【自分との約束ゴト】#企画メシ

熱気ムッ。笑顔ニコッ。な、6/25! いよいよ、企画メシ2022の幕が上がりました。 エントリーして、 課題を提出して、 迎えた初日。 ぜー、ぜー、 ぜー、ぜー、 言いながらも、楽しくて楽しくて。 今までの自分が全員、笑顔になれた気がしました。 さあ、いよいよマガジンに企画生として入り込めるわけです。 私が憧れていたnoteの、中の人になれるわけです! ちょっと足元バタバタしてるので、本題に入る前にひとつ。 ひとつ記事を、クッションに…。 迷っても帰ってこれるように、

「自分の広告」制作メイキング #企画メシ

第一回「広告の企画」課題に取り組んだときの裏話を書き留めたいと思います! 意図に書ききれなかった、悩んだ過程や思考を主に書き留められたらなと思っています。 阿部さん、河野さん、同じ課題に取り組んだ企画生の皆さん、そして 自分自身に向けて。 「企画メシに参加するとこういう時間が過ごせるのね!」というイメージサンプルにもなれたら嬉しいです。 では「企画でメシを食っていく2022」第一回課題制作スタート! 広告の企画 【課題のそもそも】 阿部さんはどうしてこの課題を出したの?

ドッキリと格闘した企画生23 ドキュメント

新しいドッキリを考えましょう最初にこの課題内容を聞いたとき、 「ドッキリって、私が生み出せるものなのか!?」 と衝撃を受けました。 当たり前のように既に「ドッキリ」はあって、 私が関わるとするならば それをなぞって誰かにやってみるか、 見るだけだと思っていたから。 締め切りまでに、ちゃんとできるかな…。 うっと重い何かが乗っかる。 一旦、落とし穴に落ちつく私はもともと「ドッキリ」自体に苦手意識がありました。 企画にもよるけれど、「ドッキリ」には漠然と 「追い詰められてい

ドッキリ着想メイキング【放送の企画】#企画メシ2022

ドッキリ誕生過程10個出させていただきましたが、中でも自分なりに大井さんからヒントを得たよ!というものを書き留めます! 「おふくろが泣きました」 「面 白い企画会議」 (同じ視点で、「Zoomで発言するとき黄色の枠で囲まれるだけでなく、マリオのスター状態みたいな加工がされる」も思いついたのですが、一枚に収まらず除外しました。) 「前払い制のコインパーキング」で時間守るのか検証ドッキリ 「ぬるいんだよ!逆ドッキリ」 靴ぅ… スピード模範です 他にも「洗車してもら

企画メシ#3 なんとかしたい!自問自答集

第2回の放送の企画を楽しんだ後、迎えたのは 『なんとかしたいの企画』自分の想いが乗りやすいだろうし、何よりチャンスになる!頑張る! 少し、のほほんな課題発表直後でしたが…。 一あがきも、二もがきもあってからが、企画メシ本番だなって思っていて。 いいことかもしれないけれど、ゆるい気持ちが長く続いて少し焦り。 「前のめりに、おもしろがりながら」 阿部さんからの言葉を大切に どう自分ごとに手繰り寄せていくか熟考しました。 そもそも「なんとかしたいの企画」って?問いは、大きく

なんとかシタイング②企画書を送る理由/自分を開いて企画を広げる

この続き。 改めて、第三回の課題に掲げていた目標を振り返りたいと思います。 以前の投稿で書いたように、企画を考える上で立てていた「そもそも」 つまり、思考の基盤としておいていた常駐していた問いは、以下の三点。 ・【自問自答】どこから「なんとかしたい」を見つけるのか? ・【相手を調べる】読み手が企画生ということは…? ・【企画の目的】阿部さんの企てにこめた願いって? そして、大前提として ・【熱量の確認】本当にやりたいことなのか ・【実現可能性】本当にできるのか 前提に

いちばん古い日記 #企画メシ

ぁあの頃は初めて私が『企画でメシを食っていく』を知ったのは、 2年前。 大学一年生だった頃。 2020/6/19 阿部広太郎さんと出会う 大学受験の際に、「経営学」と「文学」の間で血迷った際にたどり着いた「コピーライター」のお仕事への関心。 結果「文学」=「言葉」への関心を選んで、日本文学科に進んだ私。 大学入学後、読書する女でいたいと思って、夏目漱石やら芥川龍之介を読んでみたりしていた。 コロナだし、一学期終わりそうだし、 そろそろ自分でも何か動かんとなぁ。 とりあ

どやさ!

12/10。ずっと忘れないし忘れたくない一日になりました。 企画でメシを食っていく2022。最終回。 としっとり入りました。 本当は、書こうと思っています。でもまだなんだか どこからどうすればいいか迷子です。 遠回り、前置きを長くしてしまうのが私の癖。 ほら当日のこと言わずに、一番昔の記憶を書いては 次いよいよ!と思えば 前日の話です。笑 でも、ざっくりと…書きたいことだけ… その前日。 人生初めての面接があって。 PDFのプレゼン資料を作り終えるはずが、 うまく