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noteにも、矢印を。【自分との約束ゴト】#企画メシ

熱気ムッ。笑顔ニコッ。な、6/25!
いよいよ、企画メシ2022の幕が上がりました。

エントリーして、
課題を提出して、
迎えた初日。

ぜー、ぜー、
ぜー、ぜー、
言いながらも、楽しくて楽しくて。
今までの自分が全員、笑顔になれた気がしました。

さあ、いよいよマガジンに企画生として入り込めるわけです。
私が憧れていたnoteの、中の人になれるわけです!

ちょっと足元バタバタしてるので、本題に入る前にひとつ。
ひとつ記事を、クッションに…。
迷っても帰ってこれるように、
noteで心がけたい約束を3つ、共有させてください…!

企画メシのnoteで私が心がけたいこと3つ。

  1. 少し先の自分が、前を向くきっかけになる場にしたい

  2. 感じたことを書く=感書で、阿部さん・企画生の仲間に感謝を届けたい

  3. 一歩を踏み出そうとしている未来の企画生に
    見つかりにいく、見つけてもらえる

そういう企てを胸に、このnoteを育てていきたいのです。

そして決意。私は、もう、

十二単を着な〜〜い!!

重たいのよ!ばさっ!

ドレスを着る〜〜〜!

そう、ロングからバッサリショートに髪を切る、あの感覚。
軽やかに、それでいて凛とした。そんな言葉でまとめたい。

だらだらと、枚数を重ねない。
ドレスを一枚一枚めくっていくように。

めくることにも体力がいる…


これは、伝わる企画書の心得のひとつだけれど
noteであっても、見出し一つ一つに役割が必要じゃ。

な・ら・ば!
きっとnoteにも、矢印が必要で。
真っ白な記事に、企てを込めて、書き進める。
そんな意識が大事だったのでは…!

2年noteをやってきて、あまりにもそういう意識が薄かったような
気がしてなりません。でも、これまではこれまで。助走!序章!

これからは、noteでも、
ちゃんと自分と届けたい相手の真ん中を
丁寧に探っていきたいと思います。

十二単→ドレス=露出が増える!

Oh…!
ということで。
今後は、課題に取り組むにあたって書き込んだノートなども
載せてみます。
赤裸々に。
リアルな泥臭さが、伝わるといいなと思います!

それから…ぁああ!
また十二単を着るところでした。
初回の講義のことは、次の記事で!!

マイペースですが、よろしくお願いいたします!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


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