サイトラ実践✨最後の事件 #10
こんにちは、Masamiです。
『The Final Problem (最後の事件) 』の10回目です。
毎回こちらから一文ずつ取り上げていきます。
今日取り上げるのは…
英文は、だれが→どうする→何をといった順番で並んでいます。
意味のかたまりで区切って、日本語を当ててから、解説にとんでみてください。
それでは、説明していきたいと思います。
He still came to me / from time to time / when he desired / a companion / in his investigation, / but these occasions grew more and more seldom, / until I find / that in the year 1890 / there were only three cases / of which I retain any record.
彼はそれでも私(のところ)にきた / ときどき / 彼が望んだとき / 仲間を / 彼の調査の中で / しかし、これらの機会はだんだんなくなっていった / 私が気づくまで / 1890年に / たった3件しかなかった / それについて私が記録を持っている
these occasions grew more and more seldomは、seldomが「ほとんどない」という意味を持っている単語なので、否定文のニュアンスになります。
それでは次回をお楽しみに~♪
(画像 Image by jannoon028 on freepik.com)
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