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#33 教える側の工夫
こんばんは!クロコです!
明日で期末試験は最後ですが、今日もきっと睡眠時間は3時間を切るでしょう。
さて、ということで今日は僕がインストラクターをしていて思うことを書いていこうと思います。是非同じような職業をされている方やアルバイトされてる方は意見くださると嬉しいです!
以前の記事で、上手くなる子は自発性があり工夫する子と書きました。
それに間違いはないというか、その工夫に費やす時間と努力が噛み合った子は間違いなく伸びています。
しかし、教えてくれる存在というのはスポーツでは不可欠なように感じます。
スポーツでは自分自体が動いていることが多いので、プレー中に落ち着いて客観視することは非常に難しいです。
それを踏まえてコーチという存在が、指摘したり指導するから新たな気づきや学びが生まれ、意欲のある子は次はこうしようと自発的に工夫する選択を取ります。
この時教える側が注意しなくてはいけないのは、自分の教えを過度に守らせないことだと思います。
ある程度教えている歴に長い人にありがちなのが、全員そのコーチのコピーのような選手を作ることです。
もちろんそれで強い選手もいますが、良さを潰しかねないなと思ってしまうところもあります。
僕はJr.の1番上のクラスを担当しており、その地域では年代別のNo.1,2くらいの子を男女で受け持っています。
レッスン中からアドバイスすることも多いですが、ここはなぜこうしたのか意図を尋ねることが多いです。
始めはなんとなくと答えていた子たちも、ある程度良い慣れが生じて考えることが増えたようで、明確に答える回数が増えてきました。
アドバイスももちろん大切ですが、考えるように仕向けることもとても大切です。
試合するときは個人競技ならば1人ですから。
なので、教えるときには尋ねることを増やして自分の教えと本人のなりたい姿の共通項を探すようにしています。
そうすることで、長所に気付いたり伸ばすべきポイントに共に達することができます。
これが僕の教えるときの工夫です。
まとめます。
①教えるときにはアドバイスに加えて、教える側が質問してみる。
②過度に自分の教えを守らせない
③自分の教えと本人のなりたい姿の共通項を探す
期末試験最終日頑張ります〜!
みなさんも今週あと1日頑張りましょう!
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