ニート流むかつく時の対処法

社会の歯車の皆さんこんにちは
ポジティブニートです。

皆さん少なくとも一度はムカついた経験があるはずです。
私も同じです。イライラしたら本当にだるいですね。

イライラをある程度無くすことができる方法と、怒ってしまったときの対処法をお伝えします。

私はニートではありますが、人生経験はある程度他の人よりも豊富ですので、参考になるかと思います。

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小さいことで怒らなくする方法

学校の宿題をやらず先生に怒られた、仕事でミスをして上司から怒られた、間違ってコーヒーをこぼされ気に入っていた服を汚された、相手からその二重って整形ですか？と言われたなど。

こういった小さなことは怒る必要すらありません。
怒れば怒るほど自分が疲れ、相手からも距離を置かれるだけです。

ですのでこれからはこのように考えるようにしてください。

昔の自分を思い出して、「あぁーそんなことを私もしてたなぁ、だからあいつもやりたくなっちゃったのか。そういう時期もあるよなー」

そうやって相手によって引き起こされた怒りに対処してください。

もし自分が過去に過ちをしていないならば、次のように考えるようにしてください。

「あぁー、そっか私の前世やそれよりも前にそうやって人を傷つけていたのかもなー」

このようにして瞬時に右から左に流してください。

その上でさらに、こういう経験をするということは私に何か足りないところがあったんだろうな、何か成長できることはないかな？

と自分を高めていってください。

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怒ってしまった時の対処法

まず基本的にはありません。
冷静さがまだ残っているのであれば人にあたるのではなく、周りの人に迷惑をかけることなくひとりでいられる場所で、ものにあたったり、あたるものがないのであれば、紙に怒った原因とそいつの名前などを書き破り捨てるなどそこらへんは好きにしてください。

もう一つは、全てを諦めて図書館や本屋に行ってください。
自分にとって価値のある何かが見つかるはずです。そこで2時間くらい暇潰ししてください。

そうすればそのうち怒りは別の興味にいくと思います。

あとは3日たてば流石に落ち着くはずですが、

それでも人に話を聞いてもらってもイライラしているのであればもう残念です。私にはそれ以上の対策はわかりません。経験上はその方は病気といってもいいでしょう。

そういった方々は人にあたらないとストレスがたまり、食事をしないとイライラし、はっきりいって生きている人、頑張っている人の邪魔になります。

関わらないようにしましょう。

今回はむかつく時の対処法でした。

参考になったという方、実は世界のあらゆることは繋がっていたりするんです。こういうのって怪しく聞こえますが、ここまで読んだ方は怒りたくない、という成長の兆しが見える素晴らしい方です。

成長と、成功者には深い関係があります。

私がどの程度なのかはわかりませんが、いわゆる悟りの境地ってどんなものなのかどうやってなるのか？

そういったことを考えていくと、怒らない方法に帰着したりします。

ですので、私の記事が参考になった方はスキやフォローはしなくてもいいので、一見だけでもこちらの記事を見ていってください。

ではまた。