投稿動画を見た親族・友人の感想が新鮮だった【YouTube投稿】
「動画投稿をしてみたい!」という相方さんの一言をきっかけに投稿した下記の動画。素材蓄積(私のプレイ)は進む一方なので、相方さんの編集作業が律速となっています😂
編集担当の相方さん本人は、もう少し手を加えてみたかったようですが、編集クオリティよりも「早く投稿すること」を優先し、動画投稿に至りました。
「バイオハザードを叫びながら遊んでいるんだよね〜」と親族や友人に漏らしたところ、「見てみたーい!」と言ってくれました(優しい世界だわぁ……)。「早く見せなきゃ」と焦燥感に駆られた相方さんが、初めて編集作業に挑戦して完成したのが、上の動画です。
動画投稿を知らせたらすぐに、親族・友人も見てくれたようで、感想をいろいろ寄せてくれました。貴重な時間を、動画鑑賞に費やしてくれたのが、嬉しすぎる。。
嘘か誠か分かりませんが(オイ)、少しでも楽しめる部分があったようで、ホッとしました。相方さんが狙って編集した部分も、伝わっていたようで何よりです🤤
「悲鳴をあげるイメージがなかったから新鮮だった」という感想は、私にとっても新鮮でした。ぶっ飛んだ価値観を持っていることは自覚しているけれど、確かに悲鳴をあげるといった挙動を、外ではやっていない気がします(笑)。あと、グレネードを使い慣れているのは、FPS(APEX)プレーヤーらしさなのか……!という発見もありました。
話は変わりますが、今後もしチャンネルを大きくしたくなったら、「ブランディング」が必要なんだろうなぁと思いました。身の回りの方々は、「私のことを知っている」ので、既に知っている人柄を元に、動画を楽しんでくれたはず。不特定多数の方々に見てもらうには、「Reve-chanって、どんな人物?」をイメージづけないと、誰かに刺さらないんだろうなぁと。
そんなことをふと思った今日この頃でした。
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Reve-chan(レヴちゃん)