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電車に乗ってきたときよい雰囲気を作れるかそうでないか

最近人には二種類あって

それって電車に乗ってきたときの雰囲気で二極化するなぁとそんなことを考えながら人間観察に勤しんでいるんきょうこの頃

そして日本人のほぼ9割が


電車に乗ってきたときに殺伐としている雰囲気を醸し出している


場の空気を一変できるのはやっぱり欧米人がダントツにウマいなぁと思う。

電車に乗りながらすでに微笑んでる欧米人もめずらしくなかったり。


人には人特有の神経系があることが分かって、その神経は体内を突き破って他に影響を及ぼす。

これがわたしが学んでるポリヴェーガル理論。

その神経系が衰えてくると、表情が消え、声色が劣り、それが多大に他へも影響していずれ孤立し、暴力的行動や逃走、さらにはフリーズ、ひきこもりとなる。


でもポリヴェーガル理論を説いたポージェス博士は、この神経系の再生はいつでもどんなときでも可能だという。

そしてその再生方法のもっとも簡単でもっとも早いのがリセット®なのだけど☆宣伝☆


どんなにヴィーガンで地球を救おうと必死でも、この神経系の衰えが見え始めている人は他からどことなく攻撃的に映ってしまったり、たとえばその人が電車に乗ってきたらちょっと周りが緊張してしまうような雰囲気を即座に作り上げそうだなという印象を与えてしまったり。

反対にこの神経系の発達している人の周りには、いつも同じようにつながり、協力する雰囲気を自然と兼ね備えた温かい人たちがとりまくーーーっていうのは引き寄せの法則にもつながるね。

実はわたしもおとといとっても温かいお花のような人に出会って。

すぐその方に〇〇さんのオーラ大好き!って伝えたのだけど笑

あとから知った話、

その方は超著名な方で、あふれ出るオーラにも納得☆というおとといの実話。


つながりの神経系は、リセット®のように他と共に温かい時間を共有しながら特定の神経系を刺激することで簡単に再生はできるけど、それ以外の方法、たとえば話し合いや、瞑想ではなかなか時間がかかるのかもしれない。

でもポージェスさんは再生可能を断言しているから、この際人間にだけに備わった新しい神経系をもっともっと活躍させて、電車に乗ってきたときに周りが温かくなるようなそんな雰囲気を醸し出せる人間になれたら最高だと思うのね。


人間だけに備えられた、標準装備の新神経。

うまく機能させられていない子どもたちや大人たちは何が悪いのかもわからず本当に辛いのよね。


リセット®がもっと広まって、みんながより生きやすい世界を創るためにわたしも始動しなきゃいけない時が来ているなーと

日々痛烈に思う今日この頃☆



今日はなんと夫がシュッキーーン

久々の静けさ WITH わんこです。

今朝出勤の準備をする夫に、えー会社行くんだイエーーーーーイってはしゃいだら


ボクハ キミト イチニチジュウイラレル マイニチガ スキナノニー


と寂しそうにしていました 



欧米人は生まれつきつながりの神経を発達させる能力がはんぱないのかもしれない。



つづく。






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