リビングにマッサージ台を置きました。誰かがなんとなく寝っ転がると誰かが背中を押してみたり。わたしはアーユルヴェーダセラピストにかこつけて子どもたちに触れるチャンス。家族マッサージはする方される方、相互に効果があります。この子もそれを知っています。笑
夏休みに入り14才の娘と12才の息子はまだまだ母のスケジュールに付き合ってくれています。ありがたい。 リセット®️、パドルボード、読書、散歩、毎日一緒にYouTubeでひとつ学び、ヨガ、おやつ作り、夢ノート。土井善晴先生のアプリを見て勉強と実践。 海外だからできるこんな贅沢。
わたしが唯一毎月課金する土井善晴大先生。今日は朝から無料のYouTubeでそぼろ弁当を視聴。なんてありがたい。たくさんの人に見てほしい人生の縮図。 祖母もおなじように作っていたなーと感慨深い日曜日、アメリカの朝。
アメリカの学校で良い成績を取るのは簡単。ただ静かに、座って先生の言うことを聞き、言われたことをやり、簡単な質問に答える。 そんな成績は将来何の役にも立たない。 学校へは、素敵なお友達や、先生を探して自分を磨くためだけに行きなさい。
ガン告知から鬱になる人はどれくらいいるんだろう あの若い女医は今もひどい診察をしているのだろうか でもここで引き寄せの法則 最終的に父の別の主治医がわたしと同じ考えで コロナ禍も面会OK 最期は無駄な器具を外すことを許可 最高の最期 父は315に召されました笑
統計データというパターンを無視した無意味なデータを軸にスクリーンだけ見ながら患者を診察するのが今の病院 スクリーンを見ながらあなたガンですね。と父を奈落の底へ落としてガン告知から鬱を発症させたのも病院 AIだってもっとマシな告知しそうだわ だから私も病院には行かない
体を魂の乗り物、相方として考える。 体を雑に扱わず、魂で語りかけ、労ることで体が常に返答してくれていることに気づく。
子育てとお互いをラクにする絶対習慣 生まれてからでも気づいた頃からでも寝る前、出かける前に大好きよ。愛しているよ。と必ず伝えハグをする。→欧米では当たり前のことが日本では習慣化されていない。 お風呂があって幸せだね。お布団で眠れて幸せだね。眠る前にお互い幸せを確認する。
良き者悪し者を心で感じられる人になれるよう家庭で訓練する
幼少期のシュタイナー教育以外の英才教育はしない。 義務教育に期待はしない。 学校では尊敬できる先生と友達を見つけ、彼らから学ぶことを目的とする。 成績の良さが将来の幸せ、今の幸せを保証していないことを理解する。時代に合わせた思考力、行動力を家庭で養う。 世間とのズレに惑わされない
生きるために上半身下半身を繋ぐ唯一の筋肉、腸腰筋が大事すぎる
うちの子どもたちは学校嫌い。そういえばわたしも学校嫌い。 意味を考えてしまうからね。 ちょろっと習うバレーボール必要?因数分解必要?リトマス試必要? そんなことより生きる力、解剖学、自然療法、税の完全理解、ヨガ、食べるべきものいけないもの。それを学校は教えないとは悪意しか見えない
呼吸を操れる人が勝ち。
木のように生きる。 山のように生きる。 嵐が来ても、揺るがず静かにそこにいられる自分を知る。
想像力をフルに使い、憧れの人をイメージするか すでになりたい自分になっている自分をイメージする その様子を書き出す 毎日繰り返しイメージし、書き出す 書き出した内容を見返す 達成していることがたくさんあることに気がつく 達成した内容に印をつける 未知なる自分の力に気がつく 自分が人生の運転手であることに気がつく。
色々なものを見る目がある。 片方だけでもいい。今目が見えていること。 それで十分幸せです。 色々なことを可能にする手がある。脚がある。 片方だけでもあればいい。今手足が使えているということ。 それで十分幸せです。 愛する親がいる。 屋根のある暖かい家がある。 身体の中では絶えず心臓が動き、内臓は働き、美味しく食べてゆっくりと休める身体がある。 今、幸せに満ちていることを知る。 I AM ENOUGH I HAVE MORE THAN ENOGH