*特集:渋沢栄一* (002)
<趣 旨>
本投稿の目的は、テーマである歴史上の人物や事件等について、基本的な理解に役立つと思われる情報のご紹介となります。 テーマに関して運営者の私見を提示することは極力控えさせていただいております。
ご紹介させていただく情報等については、他にも多くの有用なものがあると考えておりますが、数が多すぎますと、かえって基本的理解の妨げになるとも考え、内容・入手・アクセス等の事情を踏まえ、運営者の自己の裁量で選びさせていただきました。
なお、ここでご紹介させていただいた情報等の内容について、運営者がそれに対して賛意等することは意味しておりません。恐縮ですが、ご理解ください。
<Index>
1. 「渋沢栄一」 (ウィキペディア)
2. 私たちはなぜ今こそ渋沢栄一の理念に学ぶべきなのか
3. 「渋沢栄一」特集ページ
4. 「渋沢栄一 『日本近代資本主義の父』の生涯」
5. 「現代語訳 渋沢栄一自伝 「論語と算盤」を道標として」
6. 「現代語訳 論語と算盤」
7. 「 小説 渋沢栄一」(上 ・下)
8. 「岩崎弥太郎―商会之実ハ一家之事業ナリ」
9. 「史料が語る 三井のあゆみ 越後屋から三井財閥」
10. 公益財団法人 渋沢栄一記念財団
11. 渋沢栄一デジタルミュージアム
12. 大河ドラマ「青天を衝け」
◆詳細は以下の各記事タイトルのリンク先をご覧ください。
<参考サイト>
1.「渋沢栄一」 (ウィキペディア)
2.私たちはなぜ今こそ渋沢栄一の理念に学ぶべきなのか (國學院大學)
3.「渋沢栄一」特集ページ (東京商工会議所)
<関連書籍>
1.「渋沢栄一 『日本近代資本主義の父』の生涯」 (幻冬舎新書)
著:今井博昭 発売:2019年6月6日 価格:840円(税別)
2.「現代語訳 渋沢栄一自伝 「論語と算盤」を道標として」 (平凡社新書) 編訳:守屋淳 発売:2012年2月 価格:860円(税別)
3.「現代語訳 論語と算盤」 (ちくま新書)
翻訳:守屋淳 発売:2010年2月8日 価格:820円(税別)
4.「 小説 渋沢栄一」(上 ・下) (幻冬舎文庫)
著:津本陽 発売:2016年9月9日
5.「岩崎弥太郎 商会之実ハ一家之事業ナリ」 (ミネルヴァ日本評伝選) 著:武田晴人 発売:2011年3月10日 価格:2400円(税別)
6.「史料が語る 三井のあゆみ 越後屋から三井財閥」 (吉川弘文館)
編著:三井文庫 発売:2015年4月16日 価格:1600円(税別)
<資料館等>
1.公益財団法人 渋沢栄一記念財団 (※公式サイト)
「渋沢史料館」併設。 ※2020年10月現在閉館中
2.渋沢栄一デジタルミュージアム (渋沢栄一記念館)
<テレビ番組>
1.大河ドラマ「青天を衝け」 (NHK)
<補足・備考>
いわずとも知れた、2021年NHK大河ドラマの主人公であり、新一万円札の肖像となる渋沢栄一に関する情報をまとめさせていただきました。
<参考サイト>では基本的な渋沢栄一の情報や記事についてまとめさせていただきました。 より広く深く渋沢栄一の人生、事績や人物像についてご興味がある方は<関連書籍>(1)~(4)をご覧になってみると良いかもしれません。 また同時期に財閥として成立した三菱や三井に関する書籍として<関連書籍>(5)と(6)を挙げさせていただきました。 渋沢栄一による産業振興策との比較としても有用かと思われます。
<資料館等>として、渋沢栄一の私邸跡に所在する「渋沢栄一記念財団」(渋沢史料館が併設)と、彼の出身地である埼玉県深谷市の「渋沢栄一記念館」が運営するWebサイトをご紹介させていただきました。
【ご留意点】
(1) URLはリンク先の運営方針等によりリンク切れなどになっている場合があります。ご容赦ください。
(2) 詳細な情報等はリンク先へご確認、お問い合わせ等をお願いいたします。
(3) 各項目は、本ページ運営者の自己の裁量で掲載させていただいております。なお、リンク先の記載情報等について、正確性、信頼性、安全性、有用性や合法性等を保証するものではございません。ご理解ください。
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(5) サービス改善や向上などのご意見等がございましたら、お聞かせいただければ助かります。よろしくお願いいたします。
(6) 不定期更新です。 四半期を目安に特集記事の掲載を予定しております。
(2020/10/11 reki4)
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