苑田澪
日常についての記事まとめです。不定期更新
自作の小説をまとめたマガジンです。不定期更新
はじめまして。苑田澪（そのだれい）です。今回は自己紹介をしていこうと思うのでお付き合いください。 苑田澪とはどんなやつ？名前：苑田澪（そのだれい） 名前は画数を見て決めました。澪をれいと読ませる理由としてはゼロから始めるという意味合いから。これまで使ってきたペンネームからの離れてやり直しをするという理由で読みをれいとしています。 年齢：平成元年生まれの34歳 性別：女性 血液型：O型 身長：161㎝ 公募歴2023年、つまり今年から公募に挑戦し始めた新米作家志望です。これ
追われている、私は追われている人なのだ。 何にって？ 締切である。10月の私は締切を詰め込みすぎた気がする。 10月の締切は次の通り。 10月28日17時 女による女のためのR-18文学賞 10月31日24時 松本清張賞 10月31日消印有効 群像 たかが３つだろぉと言いたいあなた、余裕をもって準備をしていればきっと私だって……と言いたいけれど言えない……私には言えないよ……。 少し今年の10月は予定を詰め過ぎている。けれどやり抜きたい。だってどの作品も出したいもの。
追われている、締切に
気が急く。ちょっとどっしりと構えよう。
今年出会った人たちにたくさんの刺激を受けて、そして私はそのお陰で折れることなくやっていけている気がする。新たな出会いの場に飛び込めたこと、飛び込ませていただいたことに感謝しながら、私は新たな道に進んでいます。
10月である。つまり新しい手帳を使い始めてもいいということだ（毎年10月はじまりの手帳を使っています）今年もCITTA手帳にお世話になります。もう使い始めて4年目？ 時間が経つのがエグくて引いている。
「今日、明日で終わりかな」と数日言っていた小説の初稿が終わった。日付が変わる少し前。ポモドーロ・テクニックを使ったらあっという間に1時間40分の集中時間が終わって、休憩時間を駆使して文学フリマ福岡の出店者の確認も出来た。 この初稿を上げるまで、なんだかとても苦しかった。色々なことが上手くいかなくて、落ち込んだり、勝手にしんどくなったり、人への文句もなんだかいっぱい湧いて出てきたりして。最近の私、暗いなと自分でも思いながら過ごして、愚痴をこぼしたり、強がってみたり、かと思えば
季節の変わり目。しんどい。なんだよ、「ゆるゆると進み始めた話」とタイトルをつけたくせに暗い話かぁと思った方、安心してください。たぶん暗くはならないです。断言はしません。たぶんという言葉で許してください(笑) 毎年この時期は自分の感情を持て余す。しんどくて、苦しくて、何もかもが上手くいかないようなそんな気がして、卑屈になり、そして虚ろになっていく。そんな感覚が1日のうち3回くらいは訪れるので、もうやってらんねぇよとこの時期になると本も読めず、自作を書くことも出来なくなって公募
書こう。全部全部消化して昇華してどんどん書こう。
公募の振り返りの記事をたくさん読んでいただけているようで嬉しいです。えっと、今年中に出る公募の結果は出揃いましたのでと書きましたが、R-18文学賞に出すので出揃ってませんでした(笑)ツッコまれるまで全くもって発表が年内にあることに気づいておらず……。てへ。
調べ物しながら1時間に1000字ちょいなら上出来。本も1冊読めた。読み合いの原稿も読んでる。私えらい！
調子の不安定さ加減がすごい。とりあえず頓服を飲む。
ポモドーロ・テクニックってやつをやってみたくてアプリを探したら、Ｐｏｍｏｃａｔなるアプリ見つけて使ったら、捗るうえに猫が可愛い。ポモドーロ・テクニックやりたいなーという方で猫好きの方におすすめです。犬派だけどキャラクターの猫可愛いので動物好きにもおすすめです。
つぶやきにも書きましたが小説現代長編新人賞の一次選考結果が出て、今年の私は一次落選となりました。2024年中に結果が発表される公募の結果としては全て出そろいましたので、公募の振り返りをしたいと思います。 なぜ公募の振り返りをするか、というとそのくらいしてないとやってらんねぇという気持ちだからです。結論から先に言うと、2024年中に結果が出る公募には全部落選しました。箸にも棒にもかからなかったというのが結果の全てです。 今年の私はというと、5月頃に公募サークルへ入りました。
現代、1次落選でした。切り替えてまた頑張ります。
落ち着かない
