【文学フリマ】出品する本のタイトルを考える。
――文学フリマに向けてエッセイ本の執筆を進めています。なかなか良い感じに仕上がりそうなのですが、未だに決めかねているのがタイトルです。ということで今回は、「タイトル何がいいと思いますか?」という議題を投げます。
人生は物語。
どうも横山黎です。
今回は「文学フリマ東京35に出品するメイキングエッセイのタイトルを考える」というテーマで話していこうと思います。
僕は文学フリマ東京35に出品者として参加します。当日に向けて絶賛準備中ということもあり、文学フリマに関する記事を投稿しています。
◆メイキングエッセイのタイトル
文学フリマに向けてメイキングエッセイの執筆を進めています。小説『Message』にまつわる疑問や裏話、伏線などをまとめた作品です。note等をたよりに、1年前のことを思い出しながら、丁寧に綴っています。
なかなか良い感じに仕上がりそうなのですが、未だに決めかねているのがタイトルです。ということで今回は、「タイトル何がいいと思いますか?」という議題を投げます。
ちなみに仮でつけているのが、
「Story of Message~伝えたいことが20年分ある~」です。
小説『Message』が完成するまでの物語であることと作品や企画のコンセプトをつなぎ合わせたタイトルで悪くないなあと思っているんですが、完璧にしっくりきているわけではありません。
そこで、みなさんにこの仮タイトルについてどう思うか、いくつかタイトル案を列挙するのでそれと比較してどうか、他に良いタイトル案はあるか、などなど意見してもらいたいのです。
理由を含めてコメントしてもらえると、泣いて喜びます!
で、実はここまでの文章は、僕の運営するメンバーシップのスレッドに登校した文章から抜粋して引用したものです。
「文学フリマ東京35を盛り上げたい!」という一心で、この度、メンバーシップを立ち上げました。当日までの準備の過程を共有したり、オンラインで交流会をしたり、当日イベント後には打ち上げを企画したりしています。
読むだけの参加も可能ですので、興味を持たれた方は是非、覗いてみてください。100円から参加できます!
一緒に文学フリマを盛り上げていきませんか?
これ以降の文章は、メンバーシップに参加いただいた方からのコメント、そして僕からの返信です。いつも通りスレッドの返信欄に書こうと思っていたんですが、長くなりそうだったので、こういう形で返信することにしました。
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