27歳、遅れてきた反抗期
ナマステ!
色んなことをやりすぎて頭パンク寸前の宮田です。夜ぐっすり眠れるタイプなのだが更に進化。最近は脳の切り替えを1日で何回もしないといけないのでマジで寝床について3秒で寝てます。
本日は
「27歳、遅れてきた反抗期」
反抗期というと連想されるのが「親への反抗」であると思うが、そうではない。どちらかというと世間一般的に早めに経験するはずのことが、僕の場合かなり遅れてやってきているという状況だ。
最近、人生で初めてピアスを開けた。この歳で耳に二つ、ファーストピアスがついている。非常に恥ずかちい。。。
正直、学生時代やバンド時代にピアスを開けるタイミングはあった。タバコもそうだ。僕は25歳からタバコを吸い始めて、よく周りにバカにされる。(笑)
大学生デビューならぬ、アラサーデビューだ。ただ、言い訳をするなら、タイミングは何度もあったものの、正直興味がなかった。それが歳を追うごとに、なんか良いなあと思うタイミングが来たのだ。
昔嫌いだった野菜が大人になって突然食べられるあの現象に似ている。違うか。ただ、そういう価値観が歳を追うごとに少しずつ変わっている自分がいて。
これが良いのか悪いのかはさておき、世間体を気にせずエイヤーとやってしまえる自分が案外好きだったりする。だって、27歳からピアス開けるってちょっとイタイ奴だもん。
何が言いたいかよく分からなくなってきたのだが、昔言ったことや思っていたことが歳を取るにつれてちょっと違うな?と思った時、柔軟に思考を巡らせることができるかどうかって大事だなと思う。
たまに、お前何目指してんの?みたいな質問をたまにいただくのだが、僕も分からない。強いていうなら「カッコイイ自分」です。イタイ!
あとタバコの記事でも書いたのだが、とにかくいろんなことを経験したい。唯一死んだ時天国に持って行けるものは「思い出」らしいので、できる経験は多少高かろうが、ローン払いだろうか買って出たい。以上!フェリベトウンラ!