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私のできることを出来る限り

こんにちは。
この記事を読んでくださってありがとうございます。

私が何者かというのは私自身でもわからないくらい年齢に似合わないくらいの好奇心の塊のような人間です。
人が好き、仕事が好き、なにかを作ることが好きということだけは確かです。

私が 先生 とよばれる場所

今日は私の仕事の一つでもある 運動の先生 について話します。簡単に言えば 運動の先生ですが、一概に運動をするだけではなくて

  • 外出意欲の向上

  • 地域のコミュニティの場を作り、人と人をつなげる

  • 体操をすることで健康増進と適度な栄養・睡眠に繋げる

  • 自分自身の体への興味や関心を持ってもらう

  • 自分の話や存在に興味をもってくれる若者たちや人の存在を知る

なんてことを意識して活動しています。実際には私だけの力ではなくてお世話になっているNPOさんがいます。そのことについては、また後程。

当たり前の生活を続けられるありがたさ

「生活の質を高める」とか「生活を満足させる」って、何歳になっても課題だし終わりがないし、難しいと思います。
今の若い私がそれなら、体や節々に変化の起きるお年を召した方はもっと大変かもしれません。

健康維持って大変だと、体操の先生をしていると改めて思います。
今日も
「脊柱管狭窄症で・・・」とか
「膝を3か月前に手術した」とかそんな方がたくさんいました。

体にガタが来て、病気になってから健康の大切さを感じるよりも日ごろから気を付けていたほうがいいに決まってますよね。

そうなる前に、私が関わっている空間に来てもらえたらいいなと思っています。

なんとなく知っている人、場所も近いし行ってみるかレベルの ファンを増やす

私が出来ることは 運動や私のできることで人を幸せにすること

その相手がとりあえず県内の目上の、中年から高齢者の方々ということ。
地域の中にある場所で、小さくても一人一人に寄り添った 先生(名ばかりですが)になれたらなと思います。
+毎回満足してもらえる空間を作りたいと思います!

今月はまだ数回 先生をやるために今から資料作り頑張ります。

#ウェルビーイングのために

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