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ノートPCをUSBケーブルで充電する|Type-C変換プラグをおすすめしたい

あったら便利だな、と思うようなものはすでに発売されているのが21世紀社会です。

先日、ノートパソコンのアダプターについてnoteを書きました。

汎用アダプターは便利ですが、持ち運ぶときにはやや重いのがネック。
私が使っているノートPCにはType-CのUSBジャックがありません。

▼こういうタイプです。

引用はこちらから

Type-Cケーブルを繋げられれば充電できる可能性があるのに…と探していたら、ぴったりの変換プラグを見つけました。

Type-Cケーブルにこの変換プラグをかませて、電源につなぎます。

問題なく充電できました!

このType-Cケーブルと電源は、PD(パワーデリバリー)規格に対応している必要があります。

▼例えばこういうもの。

従来よりも大量・急速な充電に対応しているのがPDのメリット。
PDに対応したケーブル・チャージャーでないと、ノートPC側で認識可能なワット数で出力できません。

この点だけ注意が必要ですが、PDを使用すればスマホなどの急速充電も可能になるので、持っていて損にはならないでしょう。

Amazonのレビューには、本体にプラグを差し込むとグラグラするとの指摘がありましたが、普通に使用する分には問題ないと思います。

ノートPCを使用している方におすすめです!

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