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#32高校生のときから止まったまま

こんばんは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。

今日は”高校生のときから止まったまま”というテーマでnoteを書いていきます。

短い時間でサクッと。

ではストップウォッチすたーとー


高校生のときから止まったままなのは、自分の義足リハに対する印象です。

以前のnoteに書いたのですが、PTとして義足リハに関わりたいという思いがあります。

でもその気持ちというのは高校時代に義足のパラアスリートの方のお話を聞いたり、義足リハを見学させてもらったりしたあの頃から止まったままです。

この止まったままというのが自分の中で引っかかる部分であります。

高校時代から義足リハに関わりたいと思っていたのにも関わらず、大学3年生までの間に自ら義足患者様や義足リハに関わるセラピストの方にお話しを聞きにいくということをしてこなかったんです。

それがすごく心残りです。

そういう思いがあったのならば絶対に能動的に機会を作っていかなければならなかった。

そういうアクティブな行動によってもしかしたら義足リハよりももっとやりたいことが見つかるかもしれないし、

より義足リハに携わりたいと思ったかもしれません。

でも能動的になれなかったから結局どっちつかずになってしまった。

自分の義足リハのイメージは高校生のときから止まったまま。

大学で理学療法を学んで、見え方が、感じ方が変わってくるはずなのに止まったまま。

なんだかそれがすごく引っかかる。

じゃーいまから動けば?

そういうわけにもいかない。コロナのことや、自分の実習が始まることを考慮するともうそのような行動を取ってはいられない。

じゃーどうするの?

どうしたらいいんだよ。ほんとに。

ここのところを自分のなかで区切りつけないと進む方向の選択ができない。

どうにか高校生のときから止まったままのイメージを進めていかなければならない。

3倍速くらいのスピードで。


おわり。14分

ちょこっとだけ言い訳すると、例年なら時間のできる3年後期にいろいろやろうと思っていた予定がコロナで崩れたんだよね。

その崩れた予定のなかに今回のことも入ってた。

とにかく時間は戻らないから今と未来のことを考えよう。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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