17=PowerPointから感じること
こんばんは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!
今日はこんな時間の更新となってしまいましたが、書いていきます。
テーマは"PowerPointから感じること"
ではれっつごー
今日は一日中、Excelでいまやっている研究のデータの整理と、PowerPointで資料の準備をしていた。
大変だったけど、作業に近いから意外と集中してできた。高校野球を見ながらだけどね。
で、それで感じたことを書いていけたらと思う。
少し前に魅力的なPowerPointを作りたいと思って勉強してたんだよね。
それで今回は勉強したことを活かしながらスライドを作っていってた。
でもやっぱりなかなかうまくはいかないわけよ。
見やすいスライドの鉄則は、余白なども含めたレイアウトの調節ができているかだと思ってる。
でもやっぱり目測じゃうまくいかないわけで、
そんなときにガイドが役に立つ。あの薄く出てくる点線。
あれがあるおかげで余白を均等に出来たり、理想的なレイアウトに近づくことができたりする。
ほんとにガイド様様です。
でね、これってPowerPointから飛び出しても同じだなーって感じて、
ある物事に対して上手にできる人とか、要領よくできる人がこのガイドの役割を担ってあげることで、
不得意な人、苦手な人もそれなりの完成度というか、及第点というか、うまくやって乗り越えられることってあるよね。
うん、だから自分が苦手なことに対してはガイドをうまく使えばいいし、
得意なことはガイドになって誰かの役に立てればいいと思う。
要はなんでもかんでもひとりでやろうとしなくたって、利用できるものは利用すればいいし、助け合う所は助け合っていこうよってこと。
利用するって言葉はなんだか誤解も生まれそうだけど、そこは普段からどういう人間関係を構築しているかっていうのが重要だよね。
今日一日ずっとパソコン作業していてこんなことを感じていました。
おわり。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
何気ない物事にもこうやって視点を切り替えたり、考え方を置き換えてみたりすることで気づくことってまだまだあるんだろうな。