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#映像
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-13
アートイベントで感じたことをAR体験でさらに拡張して表現し感じる。
今回、奈良で開催中の”はならぁと2018”という町家芸術祭で各会場で様々な現代アート作品に接してきました。
公式案内には作家、作品解説が記されてるがその作品に接した時の自分の感覚というのは目の前にあるモノを感じることからさらに拡張して感じる。
その感覚とはAR(拡張現実)体験で表現・感じることが新しい何かを生み出すのではないかと
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-12
屋外でAR体験 夕刻の空にモーションとイラストの鳥を残す。
日中は室内ワークでストレスが溜まる。夕方になると思考停止状態なので晴れていたら夕日が見たくり散歩で出かける。
雲ひとつない夕刻の空に現実にはない幻を置いてみたくなる。
AR体験の楽しみかもしれません。
昨夜Adobe MAX2018 のソリューション「アドビProject Aero」は期待できるだろうか?
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-10
屋外の緑の丘にイラストの猫を置きAR体験。それを記録してAR体験映像として空間に置く。つい先ほど体験したAR映像としてAR体験した入れ子の映像。
現在はまだAR体験をリア充で共有できないが可能になれば2次元の映像でも落書きを作者以外がAR体験することができる。
追加 20181015
同じ場所で体験したAR。
こちらはAR体験映像を突き抜けて現実世界に戻るような不思議なイメージ。
AR(拡張現実)体験 表現と感覚-09
アニメーションと画像を空間に置いてみました。
AR体験でも背景となる場所との組み合わせることで日常的な空間にアートな表現。これを他の人と共有できてば面白いと感じるのだが...
屋外でAR(拡張現実)体験-13 実践
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験
今回は、MixAR camで発生する映像動画ARオブジェクトの挙動についてです。
MixAR camは映像動画ARオブジェクトとして現実空間に置けるのですが何故かある方向に配置したARオブジェクトが影になって暗く表示されます。
光源に対して背になるように置いた場合の影は現実的なのですが非常に見づらいことになります。
この挙動がどういう法則で処理
屋外でAR(拡張現実)体験-12 実践
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
アニメーションや映像の素材を使ったAR体験の実践について書きました。
MixAR camではARオブジェクト向けの映像素材は用意するには必ず正方形の映像でないと他のアスペクト比だと変形してしまいます。
iPhoneのカメラにあるビデオの映像録画は縦長もしくは横長のなので他の映像編集アプリで正方形にトリミングする必要があります。
MixAR c
屋外でAR(拡張現実)体験-04 空間配置
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
前回の-03ではARオブジェクトにひとつの画像を空間に配置しましたが今回は複数の画像AR オブジェクトを取り込みアプリ内でどのような振る舞いになるかについて書きました。
編集画面
1. 前回、取り込んだARオブジェクトの画像に追加で2つ目のARオブジェクトを配置します。
最初のARオブジェクト画像(赤色に数字の1)の選択解除してARターゲッ
AR拡張現実を屋外で "公園にアルファベット渓流"
屋外AR体験実験 iPhone アプリ Mixarcamで作成
モーショングラフィックでテキストが絶えず流れる映像と回転する図形を高台にある公園でやってみました。
グリーンクロマキーの境界が分かりにくい緑色の芝生を背景に選んでみました。
ARアルファベットの影
Augmented Reality
屋外でAR(拡張現実)体験-03 基本操作
iOS ARアプリMixAR camを使ってAR体験。
このノートではARオブジェクトに画像を取り込み空間に配置して操作ツールでAR体験をする方法について書きます。
編集画面
1. 起動時はARターゲットマーク(円形ドーナツ)が空間の平面を検出します。
2. 画面をタップするとARオブジェクトの四角フレーム(角丸グリーンの縁)が表示されます。これに画像/映像もしくは提供の3Dモデルを配置します
屋外でAR(拡張現実)体験-02 基本UI
現在使ってるAR(拡張現実)アプリの基本操作と素材作成、長所/短所を書きながら屋外でのAR体験方法を書いていきたいと思います。
最初はアプリのUIの紹介です。
■使った動作環境
iPhone7 128GB iOS11環境version11.4.1
対象のアプリMixAR camは私、個人ユーザーが使用した内容を記述してます。そのため解釈の違いの恐れがあります。もし正式な操作、アプリ仕様、今後のサポ