AR(拡張現実)体験 表現と感覚-04
AR体験映像を編集してみました。
ARの枠組みでやる意義や表現と感覚とは何かを探すテストで巷にアップされてる先進的なAR作品と比べるとまだ模索中で未完成。
現在のiPhone MixARcamでは他の人とリアルにAR体験をすることが難しく他の人と共有するのことができません。
そのため何らかの映像を書き出して編集しsnsにアップするしかありませんがそれはAR体験とは言い難いことになります。
今後、AR共有ができた時、屋外にARオブジェクトを置いてみんなで共有できればそれはパブリックアートになるのでしょうか?
アーチストやクリエーターが屋外にAR体験作品を置くことは、物質なモニュメントや彫刻作品などとは別のアート作品の体験というのはなかなか面白い取り組みかもしれません。