AR用に作成したBlenderで3D玩具の飛行機glbファイルでModel ViewerでテストするとUVマップに未知のカラーが設定されてると警告が表示される。 BlenderではテクスチャーノードのUV画像にsRGBを指定してるが何故この警告が表示されるのだろうか？

Blenderで作成したToy Airplaneのモデルをglbエクスポート。 Reality converter でusdzに変換。 iPhoneでQuick lookでAR体験

ダム湖でAR体験 花火球体　Instagramリール https://www.instagram.com/reel/CuNZN-AtIG_/?igshid=YmM0MjE2YWMzOA==

Twitterでツイートしてリンクを貼ってみる。 https://twitter.com/ReDesign01/status/1675766509858357249?s=20

PBRでBlenderのマテリアルテクスチャーがAppleARkit、 Android、model viewer、 unity、unreal engineのどのPBR各種設定に相当してるかが分かる相関関係表があれば最高なのだが・・・

AR向けにPBRテクスチャーについて調べてるが3Dの環境、スマートフォン環境、AR体験環境によって微妙に違いある。 今のところbase color、metallic、roughness、normal はほぼ確実にサポートしてるようだがotherの部分が微妙にわかりにくい。

noteにつぶやき機能が追加！ ノート記事は時間が取れないのでなかなかアップできないがツイートのように気軽につぶやきができるのは良い。

AR(拡張現実)体験 表現と感覚-15

AR体験　空間に飛ぶイメージは現在のAR体験に向いてると感じる。 浮遊感。今回はイラストを使ってるがアニメーションで表現するともっと表現の可能性が広がるのではないでしょうか？ 室内の窓とブラインドのある空間にARオブジェクトを３枚、奥から順番にで鳥ー背景（玉ボケ写真）ー鳥と組みわせ透明度を設定。ちょっとした演劇の舞台にある書き割り的な表現でAR体験できなかと作成してみました。MixAR camで作成。 AR体験の浮遊感では最近、手に入れたGraffity.incのmagic

AR(拡張現実)体験 表現と感覚-14

空に描いた鳥。

AR(拡張現実)体験 表現と感覚-13

アートイベントで感じたことをAR体験でさらに拡張して表現し感じる。 今回、奈良で開催中の”はならぁと2018”という町家芸術祭で各会場で様々な現代アート作品に接してきました。 公式案内には作家、作品解説が記されてるがその作品に接した時の自分の感覚というのは目の前にあるモノを感じることからさらに拡張して感じる。 　その感覚とはAR（拡張現実）体験で表現・感じることが新しい何かを生み出すのではないかと思う。AR体験からのアートとしてのコト創作。 まだどう書いていいのかよくわからな

AR(拡張現実)体験 表現と感覚-12

屋外でAR体験　夕刻の空にモーションとイラストの鳥を残す。 日中は室内ワークでストレスが溜まる。夕方になると思考停止状態なので晴れていたら夕日が見たくり散歩で出かける。 雲ひとつない夕刻の空に現実にはない幻を置いてみたくなる。 AR体験の楽しみかもしれません。 昨夜Adobe MAX2018 のソリューション「アドビProject Aero」は期待できるだろうか？

AR(拡張現実)体験 表現と感覚-11

緑の丘に猫とアルファベット iPhoneアプリMixARcamで屋外で描いたイラストやアニメーションを使ってAR体験をするのは楽しい。見慣れた日常的な空間にその時感じたコトを置く。しかしまだUIの手順が多く操作が煩わしいのが惜しい。