AR拡張現実を屋外で  公園で映像とゾウ

映像素地を使ってAR体験
公園でAR体験。AR体験映像をARオブジェクト素材として空間に配置してAR体験。
同じ空間にその場で残した映像を重ねるとかなり異次元な世界観になります。
時間的に少し前の過去の映像をARで現実空間に投影するのはもっとクリエィテイブな空間演出になるかもしれません。プロジェクションマッピングのような空間デザインに入れる現実。

まだARの配置をどうすれば拡張現実の表現ができるか試行錯誤。屋外の場合はその場でARオブジェクトを置いたときの空間構成を素早く考えないといけません。即効性が大事ないのですがアプリの制約や手順が大きUIでなかなか思うようなAR体験ができない。
今後、ARで共有ができるようになった場合は何を伝えるかあるいは共有して共感できるかになると思います。

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