うつ気味なのに、家族の話を聞いてしまって&私の「5月病」
昨日の朝は、日曜日の疲れも取れて、少し爽やかな気持ちでした。
しかし家族が延々話をやめないので、あっという間に暗い気持ちになる自分に気がつきました。
家族の、
・愚痴(ぐち)
・TVや他人への悪口、こきおろし←とくにこれがつらい
・終わりのない話
・イメージ山手線のような、どこまでもグルグル回っている話
聞いてしまっていませんか?
私、真面目に聞いてしまったんです。
聞いたばっかりにイライラして反論したり、
(なんて嫌な人なんだろう)とがっかりしたり、
うつ(鬱)な気持ちまで沈んじゃって
(やっぱりこの人とは老後は暮らせない)そこまで飛躍したり・・・
でも、落ち込んだら、
自分に損なんですよね。
(あ、うるさ…)と思ったら、壁の模様でも見ながら、
「これが気になるということは、私は疲れてる」
「とりあえずもう聞くのもやめよう」
と、思うようにこれからしようと思います。
そう、今は5月…素直に五月病=私の場合、「季節の変化についていけなくてなんとなく体調が悪い、やる気が出ないなど心身に不調があらわれる状況」だから、ペースを落としてゆっくり生きたいんです。
あとで、「5月の自分を比較する」っていう内容の記事を書きたいと思います。
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