【詩】小さな芽
心が動いた時 生まれるものがある
それは 光
それは 可能性
その瞬間は小さな芽に過ぎない
だから摘み取らずに
大切に守り育てていきたい
たくさんの芽を育てるもよし
一つの芽に向き合い 大切に大切に育てるもよし
どんな花が咲くのか
いつ咲くのか
そもそも花になるのか木になるのか
どんなものが生まれるだろう
愛おしいその芽を
愛情込めて 育てていきたい
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