演劇ライター 松村 蘭(らんねえ)

演劇ライター/取材・執筆・撮影・MC/1989年埼玉県生まれ/青山学院大学卒/京都芸術大学 アートライティングコース在籍中/ ミュージカル界隈を中心に活動しています。劇場かおいしいお酒があるところに出没しがち。

演劇ライター 松村 蘭(らんねえ)

演劇ライター/取材・執筆・撮影・MC/1989年埼玉県生まれ/青山学院大学卒/京都芸術大学 アートライティングコース在籍中/ ミュージカル界隈を中心に活動しています。劇場かおいしいお酒があるところに出没しがち。

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演劇ライター 松村 蘭(らんねえ)の自己紹介

はじめまして。演劇ライターの松村蘭(らんねえ)です。 ライターを始めて5年以上が経ちました。自分にとっての振り返りの意味も込め、改めて自己紹介をしたいと思います。 ”らんねえ”と覚えていただけると嬉しいです。 経歴1989年 埼玉県で生まれる 2010年 青山学院女子短期大学 教養学科卒 2013年 青山学院大学 国際政治経済学部卒 2013年 IT企業に就職 2014年 結婚 2017年 出産 退職 2018年 ライターとして活動スタート〜今に至る 学生時代 大学

    • 【2024夏〜秋頃まで産休入ります】演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2024

      2024年のお仕事まとめです。 WEBメディアSPICE 朝夏まなと「背中をポンと押すような力を届けたい」〜進化を遂げたミュージカル『モ

        • 国際女性デーがいつかなくなる日のために

          3月8日は国際女性デー。 この日を迎える度に、3年前に演出家 小林香さんにインタビューしたときのことを思い出します。 偶然にも小林さんと同じ学年の子ども(インタビュー当時3歳)を持つ身なので、葛藤しながらも働くことを選んだ小林さんの言葉に強く共感したのを覚えています。インタビューしながら聞いている自分が泣きそうになったのは、このときが最初で最後です。 私がしていることは泣く子どもを預けてまですることなのか? 自問自答しながら、後ろ髪を惹かれながら、いつも仕事に向かってい

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        • 演劇ライターらんねえのお仕事まとめ
          6本
        • PHOTO 劇場とか街とか
          3本

        記事

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          新国立劇場(東京 初台)

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          演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2018~2019

          2018年〜2019年のお仕事まとめです。 WEBメディアSPICE AKB48×劇団鹿殺し×コンドルズが生み出す愛憎劇 舞台『山犬』が開幕 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイスAKB48×劇団鹿殺し×コンドルズが生み出す愛憎劇 舞台『山犬』が開幕 #岩立沙穂 #太田奈緒 #谷口めぐ #山本光二郎

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          演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2021

          2021年のお仕事まとめです。 WEBメディアSPICE (連載担当:ミュージカル・リレイヤーズ) 平方元基×ウエンツ瑛士×笹本玲

          演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2021

          演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2020

          2020年のお仕事まとめです。 WEBメディアSPICE 安蘭けい、濱田めぐみらが歌唱披露 ミュージカル『サンセット大通り』稽古場取材&音楽監督・指揮 塩田明弘インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

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          『ムーラン・ルージュ!』開幕間近の日比谷 2023.06

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          常識から解き放たれる瞬間がそこにある、舞台『NO TRAVEL, NO LIFE』ゲネプロレポート

          2023年5月11日(木)、舞台『NO TRAVEL, NO LIFE』が東京・六行会ホールで開幕した。 写真家・須田誠氏が綴ったフォトエッセイ「NO TRAVEL, NO LIFE」(2007年)を原作とし、2016年に初めて舞台化された本作。その後も形式を変えながら繰り返し上演され、今回で4度目の上演を果たす。 脚本・演出は初演から引き続き吉田武寛が務める。キャストは主演のスダマコト役・渡辺和貴をはじめ、堀海登、大谷誠、込山榛香(AKB48)、中村裕香里、馬嘉伶(AK

          常識から解き放たれる瞬間がそこにある、舞台『NO TRAVEL, NO LIFE』ゲネプロレポート

          「コロナ禍を経た今でも重要なメッセージが詰まっている作品」〜舞台『NO TRAVEL, NO LIFE』〜須田誠×渡辺和貴×吉田武寛 座談会<後編>

          写真集としては異例の25,000部を突破したフォトエッセイ『NO TRAVEL, NO LIFE』(原作:須田誠)が、2023年5月に4度目の舞台化を果たします。 世界中を放浪しながら自由を探し求める旅人・須田誠を主人公とし、総勢6名のキャストが一度も舞台から捌けずに様々な役を演じ分けながら作品世界を作り上げる本作。 程なく稽古が始まるタイミングで、原作者の写真家・須田誠さん、主演の須田誠役・渡辺和貴さん、脚本&演出・吉田武寛さんの3人に話を聞くことができました。 この

          「コロナ禍を経た今でも重要なメッセージが詰まっている作品」〜舞台『NO TRAVEL, NO LIFE』〜須田誠×渡辺和貴×吉田武寛 座談会<後編>

          「ノンフィクションならではの説得力がある」〜舞台『NO TRAVEL, NO LIFE』〜須田誠×渡辺和貴×吉田武寛 座談会<前編>

          写真集としては異例の25,000部を突破したフォトエッセイ『NO TRAVEL, NO LIFE』(原作:須田誠)が、2023年5月に4度目の舞台化を果たします。 世界中を放浪しながら自由を探し求める旅人・須田誠を主人公とし、総勢6名のキャストが一度も舞台から捌けずに様々な役を演じ分けながら作品世界を作り上げる本作。 程なく稽古が始まるタイミングで、原作者の写真家・須田誠さん、主演の須田誠役・渡辺和貴さん、脚本&演出・吉田武寛さんの3人に話を聞くことができました。 この

          「ノンフィクションならではの説得力がある」〜舞台『NO TRAVEL, NO LIFE』〜須田誠×渡辺和貴×吉田武寛 座談会<前編>

          喪失体験のある全ての人へ:舞台 『ラビット・ホール』観劇のーと

          藤田俊太郎さん演出、宮澤エマさん初主演の舞台『ラビット・ホール』をPARCO劇場で観劇しました。 ここではあくまで個人的に思ったことを主観的に書いていきます。 個人的な観劇の記憶頼りなので、台詞等は一言一句合っているわけではありません。あしからず。(むしろ正しいものがわかったら教えてください) 悲しみ方に正解なんてない。だって、ひとつの喪失に対して家族でさえこんなにも悲しみ方が違うのだから。 喪失による悲しみを持つ、全ての人に観てほしい作品です。 あらすじ物語の舞台は

          喪失体験のある全ての人へ:舞台 『ラビット・ホール』観劇のーと

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          舞台『NO TRAVEL, NO LIFE』原作・須田誠&須田誠役・渡辺和貴

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          演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2023

          2023年のお仕事まとめです。 WEBメディアSPICE 挑戦し続ける表現者、大貫勇輔「今までやっ

          演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2023

          演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2022

          具体的なお仕事が見えるよう、2022年に携わったものをまとめました! WEBメディアSPICE (連載担当:ミュージカル・リレイヤーズ)

          演劇ライターらんねえのお仕事まとめ2022