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お酒が飲めない夫と、機会がなくて飲めなくなった妻の晩酌の過ごし方。

このあたりで、
少し休憩していかれませんか?


こんにちは。RaMです。

コーヒー☕️片手に、
ゆっくりしていってほしくて、
喫茶店のランチタイムに投稿しているのですが、
今日だけは、晩酌のお話させてください。笑



わが家は、お酒とは縁遠い夫婦です。

夫は、少しでもアルコールを飲んだものなら、全身真っ赤になるほどに耐性がない。
量も大して飲めないのに、職場の飲み会、よく頑張って行ってるな〜、と感心するものだ。

夫は飲み会に行くたびに、「こんな会に行くより、美味しいご飯食べに行きたいもん🥺」って毎度拗ねてる。ーうん、かわいそう。


夫とは、大学生時代からの付き合いだけれど、当時今よりもかなり飲めるタイプだったわたしの方が早いペースで飲み進めていくもので、機嫌悪くさせてた。笑

当時はまだ、男のプライドというものがあったのでしょうね。

今は、お酒に関するプライドは
なくしちゃったみたい。
「飲みな」と勧めてくれる。笑


わたしは、ビールやウィスキーは飲めないけれど。

日本酒飲んだら、酔っ払って、温泉で脱水騒ぎおこしちゃうので、こわくて飲めないけれど。

嗜む程度に、お酒も楽しみたいと思うタイプ。


ゆずみつサワー、梅酒とかの果実酒系ばかり好んで飲みます。学生時代とは違って、飲む量は減ったので、お店で質のいいものを飲むのが、一番コスパいい疑惑。


とまあ、こんな夫婦なので、結局のところ、家でアルコールが出ることはほとんどない。

基本的に食事に合わせるのは、夫は麦茶、わたしは水。

おしゃれにワインを交わしながら、夜の時間を楽しめるような夫婦になりたかったな、と思ったことがないことはないですが、できないものは仕方ないですよね。


週末、なんだかやりきった感に満たされたとき、少しだけ高カロリーのものを欲する事があります。

この時に、いつもの飲み物を合わせるのはなんだか違うなと思って、家でストックしてある炭酸ドリンクを準備するのですが、そんなご飯時間を炭酸ドリンクで済ませがちな我が家でも、月1回ほどアルコールが登場します。

我が家で大活躍するのは、レモンサワー缶350ml。

この一缶を、当たり前のように、2人でシェア。

年末年始、夫のおばあちゃんの家でも、
なんでも2人でシェアするので、
『どんだけ仲いいのよ。』
と、おじさんにツッコまれてる。

違うのよ。
お酒の場合は、
シェアしないと夫が飲み残しするからで、
食べ物の場合は、
フードファイトに耐えるためと、
体重維持のための量調整しないと
無駄に体重増加しちゃうからです。

完全に話は脱線するけど、
ここで言っておきたい。


食べ物の配分は、夫:妻で、3:2くらいにしているのだけれど、アルコールとなると話は変わってきます。

夫:妻で、1:2くらいと言っても過言ではないかもしれない。

少量でも、夫は立派に酔っ払ってくれます。

おつまみやお菓子は、お酒以上に進んで口に運んでいくので、わたしがお酒を飲むときには、たいてい残っていませんが🤣


でもね、お酒をシェアしちゃうと、わたしが飲み足りないんです。
そこで、もう一缶開けようもんなら、夫の視線が痛いのです。

「まだ飲むの?」みたいな。


え…やっぱり、
これ以上飲んじゃだめですか?


最近は、年齢的にも、お酒が残りやすくなった気がしているので、一缶で我慢します。

その代わりに手にするのは、アイス。

ご褒美感覚で、ハーゲンダッツかパルムを冷凍庫から取り出し、夫とシェアします。

結局、カロリーばっかり摂っている気がしないでもないですが、こんなことが許されるのは、休み前の夜だけだなあ〜と思ったら、これはこれで、わが家的晩酌時間と言えるのかもしれないですね。


お酒が飲めない夫と、本当はもっと飲めたはずだけど、機会がなくて飲めなくなった妻の晩酌時のあるある話。

ちなみに、この記事は、スタエフのアーカイブを聴きながら書きました。
これを聴きながら書くなら、やっぱり晩酌のお話かな~と思って。

聴いてるものの質と密度が高すぎて、その配信とは、天と地のような記事になってしまいました。

なんか、語彙力なくすんですが…
やっぱり、みなさんステキだなあ。
声で聴けるって、すごい。

推しは推せる時に推せですね。
貴重な機会を、ありがとうございました。

なんのはなしですかと聞かれたら、
こういう話と答えたいんだけど、
この記事を読んだあとに残るものは、
きっとこれでしかないですよね。


最後までお読みくださり、
ありがとうございました!


ここまでお読みいただいたあなたに、
幸せが訪れますように🍀

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