ゆるーく自然派子育てを楽しむためのお勧め本を紹介。

こんにちは。
理想の子育てを叶える子育て伴走支援を届けている、ワーママ保健師のやなせまみです。

今日は、久しぶりに自然な子育てを目指すあなた向けの記事です。

私のゆるく自然な子育て

私自身は、ゆるーく自然な子育てをしています。
自然派というところで、できるだけ日常生活で守っていることは…

・添加物を意識して、できるだけ摂らないようする。
・衣類、布団などは化学繊維のものは避ける。
・洗濯洗剤はできるだけ添加されている物が少ないものを選び、柔軟剤は使わない
・遮光カーテンは使わず、子どもの起床時間は太陽にまかせる。
・外食利用はするけど、美味しいと思えるものをできるだけ選択する。
・もう時期は終わりましたが、母乳育児を実践。
・離乳食は、子どもが美味しいと思える野菜を使う
・予防接種は、必要なものを必要なときに
・自宅ではスマホは基本見せない（祖父母宅で借りて時間を決めて見ている・笑）

細かいことは色々とあるかもですが、そんなところです。

私が、自然な子育てを推奨しているのは、自然な流れが、子どもの成長発達を最も妨げないと思っているからです。

子どもたちは、本能のままに生きています。
小さければ、小さいほど、それが顕著です。
だから、その本能の流れを、大人の生活によって無理に止めてしまうから、うまく成長発達していかないということが起こると思っています。

母乳育児の話は、こちらの記事をご参考に。

予防接種の記事は、こちらの記事を参考に。

子どもの生きる力を信じることが大切

とにかく、「～しなくてはならない」「～すべきだ」と大人が勝手に、子育てに対して考えているたけで、
基本、子どもには生きる力が備わっているので、そんな押しつけはいらないわけです。

子どもの声をちゃんと聴いて、それに従って子育てをすればうまくいくよ。
と私は思っています。

そんなゆるーく自然派な保健師が参考にしている本をご紹介します。