業務委託の仕事の面接受けました。
3月で18年間勤めた職場を退職する保健師です。
4月からの仕事がまだ何も決まっておりません😂
これまでの経験で、何も決まっておらず、退職届だしたのは初めてです(笑)
まぁ、40代にもなり、何とかなるだろう感が漂っていますが、家族がいるので、そうも言っていられないです🤣
ということで、また次の一歩を探すため、特定保健指導業務の業務委託の仕事の面接を受けました。
前回、訪問看護の面接を受けて、失敗した話はこちら。
前回の反省を踏まえ、今回の仕事は雇用という形ではなく、請負という契約の形を選びました。
自分のやりたいことが軌道にのれば、契約解除する。雇用よりも、少し気がラクな感じになる。
ただ、やはり自分で背負うんですが、営業は会社がやってくれて、保健指導業務だけをこちらがやるので、決まりやルールはすべて会社に従う必要がある。
自由な仕事ができますよ〜、と謳い文句はあっても、そこはやっぱり、
〜はできますか?〜は大丈夫ですか?〜を準備していただけますか?
と、たくさんの確認事項。
自由に自分の時間で子育て中でもできますよという触れ込みだが、実際は夕方から夜も電話やオンライン面接に希望がある場合があるので、その時間対応できますか?とか。
そりゃ、そうなりますよねっていう。
聞いてないということがないように、リスクマネジメントで色々とお伝えしているのかなとも思いますが。
やっぱり、人から仕事をもらって、お金をいただくことって、そんなに甘くない。
逆に自分が事業やっていくときは、最初から最後まで自分で責任を負う必要があるから、それだけ厳しいけど、自由が手に入るというやつだなと。
ここは、勉強をさせてもらうという意味で、業務委託の仕事をやりつつ、ある程度ドライな気持ちで生活費を稼ぎ、次のステップへの準備ができたらいいなと思っています。
自分の事業をいかに早く展開していくかが、鍵になる!
4月からは、ギア上げて、スピード感を上げていきます。
保健師が独り立ちできる日は近いか!?
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