食卓は笑顔ですか?食べるもので子ども(人)はできている。
今回は、ゆるーく自然派育児をしている、フリーランス保健師的視点のお話です。
まずは以前より、予防接種についての記事をご購入いただきありがとうこざいます。
コツコツとご購読いただく方がいらっしゃって、少し考える視点をご提供できていたらよいかなと思っています。
公の機関が言わない食の現実
自然派と言えば、予防接種。
予防接種の記事は、明らかに紆余曲折、賛否両論あるので、有料記事にしているのですが、子育ての根幹が予防接種にあるわけではないんですよね。
予防接種を始め、体に入るもの、それは毎日の食事の方がうんと大切だと思っています。
注射って、強制的に入るので、まぁなんか強烈な感じがして。
逆に食べることは、毎日のことなので、あまり気にしなくなるんですけど、こっちのが大問題です。
でも、この食事についても、賛否両論色々なことがでてくるので、人によるところありますよね。
私は、フリーランス保健師なので、公の子育て支援機関のスタッフや専門職が言っていることと、ズレていることがあるかもしれません。
例えば、公の機関の管理栄養士や保健師が
とか言わないですよね(笑)
これ、公の機関は言えないんですよ。
いや、もしくは知らない???
どちらにしても、公の機関だと、ある企業の批判とかになるし、購買行動を左右させてしまうので。
なんて、宗教的なことは言えないんですよ。
母乳の味を調べていないし、根拠がないから。
フリーランス保健師は、公の保健師ではないので、ある程度自由ですし、それを信じるか信じないかも自由です。
でも、実際に食べたもので、母乳の飲みが一時的に悪くなったなということが私にもありますし、私がプログラムで支援しているママさんも、相談されたことがあり、食べ物だな…と思うことがあります。
予防接種や離乳食の相談で、公的機関に相談しにくい内容でも、フリーランス保健師はお受けします。
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ここから、先はさらに賛否両論を生むので、有料記事になりますが、自然な流れの中で、子育てをしていきたい、情緒の安定した健康な子に育ってほしいと願うママにはぜひ読んでいただきたいです。
予防接種をしないというママについては、特に自分の子どもを自分の手で守る必要があるので、考えていただきたい見解です。
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