日本アドラー心理学会誌 特集企画「息抜いて生き抜こう」に掲載されました
日本アドラー心理学会誌『アドレリアン』最新号の特集「息抜いて生き抜こう」。
編集委員会からお話をいただき、小文を書きました。
私自身にとっては、来し方と今のしごとを、一度立ち止まって観る貴重な機会をいただきました。
読んでくださる方に何が伝わるのかはお任せするばかりですが、あるいは、息を詰めて生きている誰かに、こんなヤツもいるんだ、と笑って読んでもらえたりしたらいいなとも思っています。
神経症、気分の落ち込みなどの“こころ”にもかかわる身体の症状。
たとえば肩コリ、腰痛、背部痛などもあれば、胃腸の不調、睡眠障害、そして疲れやすさやだるさ、ブレインフォグなどもあります。
この稿にも書いたのですが、身体から応援する施術をしています。
息ができる
ぐっすり寝たみたい
足がしっかり着いているかんじ
疲れが抜けた
身体が軽い
…
施術のあと、そう言って、微笑みのみえる方が多いです。
小さな個室院です。
流れ作業のようでなく、お一人おひとりに伴走しています。
どこに行ったらいいかわからないとき、選択肢のひとつでありますように。
RAJI
施術 https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/31557
カウンセリング https://forms.gle/YNTB9JhzrbYwTjDa6