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いそがしくても、1ページだけでも、本を読むとリフレッシュできると実感した2月の読書記録

あっという間に終わってしまった2月だけど、先月の振り返りを活かして本屋さんにも図書館にも行き、ついでにfuzkueにも行ってやっぱり本はいいなぁと思った1ヶ月。

読んだ本は21冊でした。
小説をたくさん読んで心が満たされました!

ファシリテーション入門

組織開発論の講座でファシリテーションの実習も多かったので学び直しで再読。


対人援助職のためのファシリテーション入門

ファシリテーションの本を探してておもしろそうだったので読んでみた。

思考力の地図



ここからは小説系をまとめて。

ここ数年、本屋大賞の時期はなんとなくノミネート作品チェックして気になる本は読むようにしてるので本屋大賞系の本が多め。

汝、星のごとく

繭の季節が始まる

ラブカは静かに弓を持つ

川のほとりに立つ者は


そのほかこの辺も読みました。

マネージャーの職場づくり

引き続き読書会で読んでます。

わたしは家族がわからない

編集者時代に担当していたやまもとりえさんの新刊。


こちらは番外編。本というかムック。
万年筆もつけペンも愛用してるのでインクは楽しくて買っちゃう。


久しぶりに「読んだ〜」って思えるくらいよく本を読んでた1ヶ月だった。

いそがしくなるとなかなかまとまった時間をとって本を読むよゆうがなくなるのだけど、1ページでも読むことでけっこうリフレッシュになるなーと思って、時間なくてもちょっとの隙間で本を読むのを意識していた2月でした。

逆に集中して読みたい本はひとり時間にカフェとか息子たちにじゃまされない静かな環境で読むようにしていて、そのへんのメリハリもうまくつけられたかな。

3月もバタバタの予感なので、本を読んでリフレッシュしながら過ごしたいなと思います。

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みたむらさやか
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