みたむらさやか

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みたむらさやか

1人1人がその人らしく力が発揮できる仕組みと環境をつくる人/認定ワークショップデザイナー。エンジニア組織のHRBP←子育てメディア副編集長←人事総務労務←LITALICOへ←人材ベンチャー。小5、4歳、0歳男子の母。ねんりん屋のバームクーヘンが好き。毎日note更新中。

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  • #育児 記事まとめ

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    妊娠から出産、子育て、教育についてなど、noteに投稿された育児系の記事をまとめていきます。

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    毎週ゆるっと主に仕事について振り返ったnoteのまとめ

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    2022年4月から走る習慣づくりに挑戦中です。パーソナルトレーニングやランニングのログ、運動や習慣化の話のマガジンです

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    毎月まとめている読書記録や本や読書についてのnoteをまとめです。

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    文章を書くこと、noteを書いての振り返りなど。

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小1息子が自分で描いた絵で初めてお金をもらった日。

先日、小1の息子が自分のお店を開いた。 息子がiPadで描いた絵のオリジナルグッズが買えるお店。その名も「がかがかがか屋」。 「だれかかってくれるかなぁ」と言いながら、息子の顔は期待と不安が88対12くらいでゆるんでいる。というかニヤニヤしている。 とりあえず最初のお客さんは母である。 「ママこれほしいから買ってもいい?」と聞きながら、お気に入りだったごろごろの巾着袋を購入。「ふふふ〜いいでしょ〜」と得意気な店長。 お店のオープンをSNSでお知らせしたら、なんとおふ

    • 今日から家族旅行に出発!ということで、1週間ほどnoteはお休みしようと思います。4年ほど毎日noteの更新をしていてお休み期間をつくるのは初めてなので逆にドキドキします(笑)

      • 自分のための日報

        もともと、日/週/月/年みたいな単位で振り返りを手帳やノートに書く習慣があるのだけど、今年に入ってから、毎日終業のタイミングで仕事の振り返りをnotionに書くようになった。 誰に見せるわけでもなく、ただの自分のために書いている振り返りであり、記録。 だけど、なぜ続いているかと考えてみると、「あー今日は予定してたタスク終わらなかったなー」とか、「あれ失敗しちゃったなー」とか「なんかちょっとモヤモヤしてるんだよなー」みたいな気持ちの日も、振り返りを書くことで、できたことにも

        • 「ちがい」と向き合う

          中途入社の方向けの入社オンボーディングの中で、新しい環境だし、ひとりひとり背景も違うから違いはあって当たり前、違和感を感じるのも当たり前、そのちがいや違和感を自分や相手を理解する機会にしよう、という話を毎回している。 そんな自分が4ヶ月ほどではあるけれど、育休から復帰して、セルフオンボーディングをする中で、ちがいと向き合うこと、違和感と向き合うことってほんとうにエネルギーをつかうよなぁと改めて思っている。 前提として人はそれぞれちがいはあるのだけど、ちがいを強く感じるよう

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          先週書いた「息子がゲーム実況を好きな理由がやっとわかってきた話」のnote読んでいただいてありがとうございます!なかなかゲームする時間をとれなくて、ちえかりはまだクリアできておらず。発売して3〜4日でクリアしていた息子のすごさがやっと分かってきました。

          先週書いた「息子がゲーム実況を好きな理由がやっとわかってきた話」のnote読んでいただいてありがとうございます!なかなかゲームする時間をとれなくて、ちえかりはまだクリアできておらず。発売して3〜4日でクリアしていた息子のすごさがやっと分かってきました。

          毎年の家族写真撮影は屋外で

          結婚してから子どもが生まれた今も恒例行事になっているのが、毎年の家族写真の撮影だ。 結婚式の撮影とアルバムでお世話になったフォトグラファーさんに、結婚式のあとも毎年撮影をお願いしている。 写真館のいわゆる家族写真ではなく、広い公園で普段着でいつもの家族の雰囲気のままの撮影。 最初はかたい感じよりも外が気持ちいいし、くらいの理由で屋外の撮影だったけど、息子たちが歩き周り、走り周るようになり、長男は写真がはずかしくて苦手だったりもして、外でのびのび走り周ってるのをそのまま撮

          毎年の家族写真撮影は屋外で

          来週の家族旅行に向けて荷物準備が本格化。子ども3人、しかも乳児がいるとは荷物めちゃくちゃ増える。大人だったらなくてもなんとかなることも、子どもだとそうもしかなかったり。考えることが多すぎて頭パンクしそう。終わるかな…。

          来週の家族旅行に向けて荷物準備が本格化。子ども3人、しかも乳児がいるとは荷物めちゃくちゃ増える。大人だったらなくてもなんとかなることも、子どもだとそうもしかなかったり。考えることが多すぎて頭パンクしそう。終わるかな…。

          「職場で傷つく」読了。自分のこととか、組織のこととか、頭の中をぐるぐるして消化するのに時間がかかりそうだけど、わたしがいま人事としてやっている何割かの仕事はケアだよなぁということを改めて思う。

          「職場で傷つく」読了。自分のこととか、組織のこととか、頭の中をぐるぐるして消化するのに時間がかかりそうだけど、わたしがいま人事としてやっている何割かの仕事はケアだよなぁということを改めて思う。

          今週のゆる週報(10月5週目)

          育休復帰から1ヶ月。 気づけば終わってた、くらいの感覚。 さて、今週もゆる週報です。 Q コンディションを絵文字で🙂 (体調崩すことなく1ヶ月働けてよかったなー) Q ピンときたニュース、ありますか📰 Q 印象に残っている誰かの言葉💬 今週もけっこう社員面談をしていて、育休明けで久しぶりに話す人も多くて、ささいなやりとりもうれしいなぁという気持ちになることが多かった。 Q 今週の我が家のニュース🌐 ・長男がはじめて塾でテストを受けて、うれしそうに帰ってきた ・保

          今週のゆる週報(10月5週目)

          今週もがんばったなー今日のnoteはゆる週報でも書くか〜と書き出してから、今日まだ木曜日なことに気付く。続きはまた明日かな。育休復帰して1ヶ月、無事に働けただけではなまる!

          今週もがんばったなー今日のnoteはゆる週報でも書くか〜と書き出してから、今日まだ木曜日なことに気付く。続きはまた明日かな。育休復帰して1ヶ月、無事に働けただけではなまる!

          育休をへてみえる景色

          育休復帰して4週間。 ここ最近は社員面談をけっこうしている。 いろいろ対応もあるのだけど、育休で4ヶ月くらい職場を離れていたこともあり、面談の中で各チームやプロジェクトの状況などを知ることもできてキャッチアップにもなっている。 面談の中でみなさんからお帰りなさいと声をかけてもらったり、温かい声をかけてもらうことも多くて。 やっぱり休む中ですべてがうまく引き継げていたわけでもないしフォローしてもらっていた部分もあって申し訳なさというのはゼロじゃなかったから、ただただあり

          育休をへてみえる景色

          息子がゲーム実況が好きな理由がやっと理解できてきた話

          小5長男にプッシュされて、ゼルダの伝説 知恵のかりものをプレイしはじめたその後。 やっと操作にはなれて来たものの、やはりバトルが下手くそすぎてだいぶ苦戦しているのだけど、毎日長男にゲームの進捗確認というプレッシャーをかけられている。 そんな中でなんとかクリアするために予習的にYouTubeで実況動画をみて学習をするようになり(まじめ)、なんで息子はこんなにゲーム実況が好きなのか?という謎がちょっととけて来た気がする。 長男はYouTubeでよくゲーム実況を見ている。

          息子がゲーム実況が好きな理由がやっと理解できてきた話

          任せること、サポートすること

          最近、男性の育休取得が増えてきている。 でも、まだ女性が長く育休を取るケースが多く、外出先のおむつ台や子ども関係の書類の記入欄など、まだまだ女性が育児の中心という前提のなにかに出会う場面は多い。 構造的に女性の側に家庭の負担がよっていて、女性活躍(という言葉は好きじゃないけど)がさけばれ、男性の育児参加を求める流れがある。 それ自体も構造をかえる意味でとても大切だと思いつつ、視点をかえると、女性が子育てを担う構造の中で男性が子育てに関わる機会や経験を奪われてしまっている

          任せること、サポートすること

          選挙の日曜日

          朝、お散歩がてら息子たちを連れて選挙に行ってきた。 選挙はいつも日曜日だから、投票が終わったらそのまま外食するのが我が家の定番。 子どもたちにとってもちょっとしたイベントみたいな感じになってる。 が、今日は長男が家でゆっくりしたいと言っていたのでカフェで朝ご飯をテイクアウトして家で食べることに。新鮮。 今回おもしろかったのが、4歳の次男が「ぼくも免許とる!」と言ってたこと。 どうやら「選挙」を「免許」と勘違いしたらしい。 免許を取るにはまだ早いけど、そんなこと言い

          保活のオンライン申請が思ったよりも手軽だった

          三男の保育園探しで、初めてオンライン申請を使ってみた。 これまでは紙での申請を郵送していたけど、それと比べるとオンラインにはオンラインの便利さがあるなと感じた。 紙の申請は、書けるところから少しずつ進められるのがよかった。 手の空いたときに準備できた書類を一つずつそろえながら進められるから、仕事と育児の合間に無理なくできる。 それに対して、オンライン申請は最初に必要な書類を全部そろえてから始める必要があるから、事前の準備に集中する時間がちょっと必要だった。 ただ、一

          保活のオンライン申請が思ったよりも手軽だった

          今週のゆる週報(10月4週目)

          育休復帰から4週間。 走りきったーって感じの金曜日。 ちょっと育休が遠い昔の記憶みたいになりつつある。 さて、今週もゆる週報です。 Q コンディションを絵文字で😯 (なんとか終わってホッ) Q ピンときたニュース、ありますか📰 ニュースじゃないけど、今週何度も頭をよぎったのは10年以上前に受講した現・立教の中原淳先生の講座で、金井先生がおっしゃっていたドゥアブルとデリバラブルの話。 育休を経て復帰して、改めて自分の提供している価値はなにか?ということを考えていた

          今週のゆる週報(10月4週目)