【創作活動】禧螺の創作展示会 (9月)【クリエイターフェス特別お題】
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
本日のお題は、私にとって、ある意味難関です。
「#つくってみた」なのですが、どこまでの範囲に適応していいものか。
創作物も、つくってみたに入れてもよろしいでしょうか。
(大丈夫だよー。)
天の声がGOサインを出してくださったので、久しぶりに掲載しようと思います。
「つくってみた」とは、私の私による私のための創作うちのこ絵です。
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「私のための~」とは言いながら、クリエイター様の中には、一緒になって見てくださったり、楽しんでくださったり、考察くださる方・想像してくださる方がいることが、とても嬉しいのです。
ですので、一緒に可愛がってくださる方たちにも、ただ楽しむだけではなく、何か考えるきっかけになったり、支えになることができたりできるような創作を作っていきたいと、日々試行錯誤しています。
途中、技術がついていかなくて、心がばっきばきに折れそうになるのですが、数多居るクリエイター様の中、私の創作うちのこを可愛がっていただけるのは、奇跡のようなことです。
来週は、あるnoteクリエイターさまの、ある作品とクロスオーバーさせていただきました小説を掲載しますので、ご覧いただけますと幸いです。
それでは、長くなりましたが参りましょう。
「#つくってみた」という名の、禧螺の創作展示会(9月)を開催します。
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①執事ユウリ
創作うちのこのうち「格好いい」担当のユウリです。
Twitterで仲良くさせていただいているクリエイター様の創作お子様が、お嬢様の格好をされていたことから「うちのユウリに、執事をさせてやってください」と贈らせていただきました。
全体に向けて掲載・公開した時、何名か方は「─==͟͟͞͞=͟͟͞͞➸(๑♡⌓♡๑)➸💖」となってくださり、ユウリをいつか、本気で男装させてみようというきっかけになった一枚です。
ユウリに関しては、時々、性別について話題に上ることがあります。
男なのか、女なのか、どう認知されるかは、受け手のみなさまにおまかせしています。
自分の見たいように見えるのが人間です。
男に見える人もいるだろうし、女に見える人もいる。
それでもユウリはユウリでしかないので、今後もイサベル大好きっ子であることには変わりありません。
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②どこか遠くを見つめているイサベル
創作うちのこ「ミステリアス」担当のイサベルです。
特に何かを目的に描いたわけではなくただ「ユウリがイサベルを思わず見惚れる表情って、どんな表情かなぁ…ニヤニヤ」と思いながら描いて、できたのがこのお顔です。
何かをじっと見つめる、夢中になる眼差しは、老若男女問わず素敵ですよね。
あるクリエイター様が、ふとおっしゃってくださったことがあります。
「ツインテールキャラって”かわいい子”っていうイメージが定着していたのですが、凜々しくて人と少し離れた雰囲気を持っているツインテールキャラも素敵ですね!」
とても嬉しくて、こころの中で手を上げて喜びました。
かわいく見せたいために、ツインテールにしているわけではありません。
「イサベルは、こんな感じ」という直感と、頭の中に浮かんだ彼女の姿を、そのまま写した結果がこの状態。
元となったモデルや何かがあるにしても、この外見でこの表情だから、イサベルが成立するのです。
そういった部分も見ていただけたと思えたので、余計に嬉しい気持ちになっていました。
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今月は一度、カラー絵を掲載したいなと考えています。
ちょうどハロウィンですしね。
私の他にも、見てくれるかもしれない何かにも向けて、つくりたい。
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みなさんに、ここで出逢えて嬉しいです。
この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。
それでは、今日はここまでです。
みなさんの本日が、素敵なものでありますように。