国民として政治をみていく力【HSPから、政治を見つめてみる (12)】
みなさん、こんにちは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
個人的にメディア…というか、今のテレビや新聞による報道は、本当に危機感が全くなく、日本という国を良くしたいというよりも、目先の利益、若しくは快楽に焦点を当てているように見えて、残念でなりません。
ただ「栄枯盛衰」という言葉もありますので、大きなメディアが、今世界で起こっていることを人々に伝えていく時代は、もう終わりなのかもしれないなと、思いました。
そうやって、終わりを迎え、新たな方法が編み出されていくのでしょうね。
本日は、第12回
「HSPから、政治を見つめてみる」シリーズ
です。
それでは、参りましょう。
前回の記事はこちら↓
✎
はじめに
最初にお断りしておきます。
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この記事の主な内容は、
を、共有させていただくものです。
ここで書かれたことだけを、鵜呑みにせず、少しでも自分の中で、
何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」
と感じられた時は、
ご自身で調べたり、深められていかれることを、強くおすすめします。
ですので、
という類いの
ご意見は、受け付けません。
そういった主張は、ご自身のホームで展開されてください。
(記事を読んで、こういう考えを持った、こう感じた、自分は政治についてこういったイメージがあるというコメントは、大歓迎です)
以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、
よろしくお願いいたします。
✎
「政治なんて興味ない」
そこに持つ感情は個人の自由なのですが、政治の場合、そうは行きません。
無関心あるいは面倒くささ故に、例えば「投票に行かない」という行動は、「同じ区域に住んでいる人達の命は、政治によって生きようとも死のうとも、別にどうでもいいのだ」とも言い換えることができます。
自分は無関心でも、政治は無関係ではいてくれません。
日本国民である限り、権利だけではなく、その義務を果たすように求めて来ます。
そして、よくもわるくも、投票の1票で、自分の住居地区から出る議員が
子育て政策を中心として社会福祉政策を大々的に勧めてくださる人なのか、
裏金と利権のみを優先させ、財界や経済界の大物に媚びを売り、自分の私服だけを肥やす人なのか、
左右することができます。
ただ、それを決められるのは国民だけです。
そんな中で、ある政治家さんのお話を聞くことができました。
これを、HSP気質が強い人で、なにかできることとして考えると
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