それぞれの感性で　㊸

みなさん、こんばんは。綺羅です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

テスト勉強の休息に、午前はある歴史の勉強会に参加してきました。

自分は当事者でもなんでもないのですが、その場所を見て、そこで生きた誰かのエピソードを聴いただけで胸がいっぱいになって涙してしまい、顔が若干腫れてしまって痛いです。

この学習会で学んだことを、是非テスト後に記事にして残して置きたいと思いますので、ご興味のある方はその時にご覧くださると嬉しいです。

それでは、本日の１枚に参りましょう。

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みなさんの中に、かわいいお菓子の缶や袋を、何かしらで再利用される方がいらっしゃると思います。

かく言う私もその一人で、その程度は、あめやキャラメルを包んでいる包装紙にまで及ぶことがあります。

袋の上部だけを開けるには、ある程度の「器用さ」が求められ、何枚かを犠牲にしながらも、上手く破けるようになりました。

私自身、どちらかというと手先を細やかに動かすことが苦手でしたが、この作業をするようになって、自分が思うほどに「不器用だなぁ･･･」と、思うことはなくなりました。

何がきっかけになって、自分の苦手が変化するかは、誰にも分かりません。

自分が好きなもので改善されるかもしれないですし、苦手なもので続けていて、ある日急にできるようになっている可能性もあります。

理想は、私もここに訪れてくださるみなさんも、自分の好きなことで、自分の苦手なことが少しでも改善されることだと思っています。

私もみなさんも、好きなことをしながら、新たな道が拓けられますように。

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みなさんからのスキに、今日もテスト勉強応援してくださっているように思えて、頑張れそうです！

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。

それでは、今日はここまでです。

みなさん、素敵なおやつ時間をお過ごしください！