【創作活動】禧螺の創作展示会 (3月)
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日の深夜から、少し気分が沈んでしまっています。
そのために、本日は、自分による自分のために大好きなものを、まったり語っていきたいと思います。
今日は、自分を労るための
「禧螺の創作展示会」
です。
3月は試行錯誤を繰り返す日々が続きましたが、やはり創作できるのは楽しいものです。
願わくば、この創作うちのこたちが、創作の枠を飛び越えて、たくさんのフィールドで活動できますように。
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①凪由ハイルさんの創作お子様 ハユルちゃん
ここnoteクリエイターの 凪由ハイルさん の創作お子様、ハユルちゃんの初描きです。
ハイルちゃんの物語を見てから、ハユルちゃん、リヒトくん、アイナちゃんの3人を、一気に描いてみたいなぁと思っていたのですが、なぜかこの時、ハユルちゃん激推しだったので、感性が趣くまま描きました。
描くにあたって、ハユルちゃんの絵と物語を参考にしました↓
理不尽な状況でも、自分にとてつもなく困難な状態でも、猫のようなしなやかさと、自分の中の輝きにしたがって進むハユルちゃんは、憧れの女の子です。
その女の子が、この現実世界で、もしいたとしたら…な想像を膨らませて描きました。
ピンクに黒という色の組み合わせが、見た目も中身もおしゃれ格好いい彼女に似合うし、個人的に好きだなぁと思っています。
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②遅れた2月22日の創作うちのこイサベルとユウリ
本来、猫の日は2月22日なのですが、その日に掲載することができませんでした。
理由はこのキャラクターの描き方、いわゆる人生初の「ミニキャラ」描きに挑戦しました。
初めての描き方だったので、どうしても描き方を理解するための時間を確保するとなると、普通に絵を描く時間が削られてしまって、当日になって、やっと鉛筆書きができた、という状態でした。
ですが、いざ描いてしまうと、技法が増えたことと、これからはこうした描き方も使えると分かって、少しずつですが、表現幅が増えていることが嬉しかったです。
イサベルとユウリのミニキャラ化が可愛くて、自分で言うのもなんですが、しばらくニヤニヤと眺めていたのでした。
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③あるTwitterクリエイター様の創作うちのこ様 その1
Twitterで仲良くさせていただいているクリエイター様の創作お子様です。
鉛筆絵も、カラー絵とはまた違う風合いになって素敵です。
車屋くんとも、いつかうちのこたちと会える時があればいいなぁ。
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④花束を誰かにあげようとしているイサベル
実はこの絵、その時に「こんな表現に挑戦したい」と思った要素全てをつぎ込んでみて、試行錯誤した絵です。
その表現は
・花束
・瞳の輝き具合
・口の表現
・手を前に突き出す感じ
・かんたん背景
を一気にいれたせいで、今までの自分の作風と比べて見てみると、かなり違和感を感じた作品でもあります。
ただ「変だ」というだけの違和感ではなく、
「ああ、この表現もアリだよね?うん、アリだ」
と納得できました。
改善点や表現の方法はメモに残しつつ、もっといろいろな表現の可能性が見つかりそうだと感じられた1枚です。
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⑤あるTwitterクリエイター様の創作うちのこ様 その2
Twitterで仲良くさせていただいているクリエイター様の創作お子様2人目です。
普段あまり使わない色の勉強にもなって、描いていてとても楽しかったです。
どうやら私は、切ない表情や、儚い眼差しを描くのが好きみたいで、他のクリエイターさんのお子様でも、そうした眼差しを持つ子を好きになる傾向があるようです。
この子もいつか、クリエイター様のご紹介とともに、ここでご紹介できる時がくればいいなぁ。
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⑤あるTwitterクリエイター様の創作うちのこ様 その3
こちらも、Twitterで仲良くさせていただいているクリエイター様の創作お子様たちです。
イサベルとユウリと似ている所があって、個人的に親近感が湧いてしまっているかわいいお二人です。
このお二人のクリエイター様が、あることを頑張られて、応援カードというかエールカードのつもりで描いてみました。
渡した時に、本当に喜んでくださったので、こうした、
簡単な創作うちのこ応援カード的なものも喜ばれると分かった、
嬉しい出来事でした。
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本当はもう1枚あるのですが、その1枚は、正式な1記事として近日にご紹介させていただきます。
3月は、よそのお子様を描く機会にも恵まれたよき月でした。
これからの私の推し活が、推し様方に少しでもお力になれますように。
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みなさんからのスキで、創作活動が楽しいです。
この記事にお時間をいただき、ありがとうございました!
それでは、今日はここまでです。
みなさんも、よき創作活動を!