【創作活動】禧螺の創作展示会 (5月)
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
自分でも「まさか!」と驚いているのですが、創作うちのこたちが運営する記事、または昨日今日と続く作品展示会が、意外と多くの方に見ていただけていることに、感激しています。
私自身、いつか死ぬことがわかっているなら、好きなことを思いっきりやれた!と言える人生を生きたいです。
今日は、先月(5月)の創作の総括
「禧螺の創作展示会」
です。
連投になってしまいますが、実は投稿する本人は楽しかったりします。
これだけ創作うちのこ関連の記事を出すとは思わなかったので、近日にマガジンにしてまとめようと思います。
イサベルとユウリの一気見をしたい方は、ぜひ見に来てやってください!
では、いきましょう。
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①現代学園パロディのユウリ
仲良くさせていただいているクリエイターさんが、創作うちのこさんを「もし、現代にいて、学生だったならどんな制服を着ているのだろう」というコンセプトの元、描いていらしたのが「創作うちのこ現代学園パロディ」です。
調度この時、小説、絵ともに、定期的に来なくていい「他のクリエイターさんと比べてしまう病」が発症していました。
私自身、創作に関して、絵と小説の二本立てで進めています。
両方に技術を磨く時間をかけようとしても、どちらかを専門にされている人よりは、上達が遅いですし、技術を磨く時間は限られています。
それにイライラしていたところ、あるクリエイターさんの一言で、はっとなりました。
「あなたの感性が好きで、創作を見ているし、フォローさせていただいているんですよ」
noteにおいて、有料マガジンを出して不安だった時の気持ちと似ていることが分かりました。
自分路線を進めば進むほど、見てくださる方は少なくなっていきますが、その代わり、本当に私の創作を待っていてくれる人が分かります。
それを何度も何度も繰り返して、ようやく認知できることに、私自身が面倒くさい人間だなぁと思いつつ、受け止めようとしています。
私が探しているのは、自分の創作も、相手の創作も、お互い支え高め合える関係です。
そのことを今一度、心して向き合える状況があったことに感謝です。
この企画をされていたクリエイターさんとは、後に創作うちのこ制服姿の話で盛り上がれたこと、私自身には絵のリハビリとして描けたことも、とても楽しかったです。
言い忘れるところでしたが、現代学園パロディでは、ユウリは大学生設定で、この制服は、現役時代を想定して描きました。
一応「令嬢」ですので、お嬢様学校をイメージした制服着させてみた、という感じです。
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②続 フォロワーさんを描いてみた(部分公開)
知っている人は知っている
「noteのフォロワーさんを描いてみた」
の、続編です。
続編とはいっても、記事や発信物を拝見させていただいてクリエイターさんを描くことには変わりありません。
ですが、以前とは違うバリエーションで創作してみたいと思って、今回この絵のモデルさんに再度描かせて欲しいとお願いし、許可をいただけましたので、描いてみました。
この「フォロワーさんを描いてみた」の絵は、後日、その贈らせていただいた方へのラブレターとして、再度別記事にて、熱く語りたいと思います。
本日は部分公開で、ここまでご覧いただけると嬉しいです。
🎨
みなさんからのスキで、創作活動が楽しいです。
この記事にお時間をいただき、ありがとうございました!
それでは、今日はここまでです。
みなさんも、よき創作活動を!
クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。