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noteでのクリスマスツリー点灯式

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


ではまず、本日のnoteに添えたい聖歌を一曲。


早速、昨日3時間をかけてクリスマスツリーを飾ってきました。

家族も、飾るまでは「どーでもいいよ」といった発言をするのですが、点灯式となると「え、どんなのになった?」と、見に来てくれます。

宗教的な意味合いを含んだお祭りですが、そうした部分も大事にしながら、それぞれがそれぞれを大切にできる時期になると嬉しいです。


本日は、クリスマスツリーを飾ることに焦点をあてて、お話を展開していきたいと思います。

特にツリーを飾るみなさま……飾る時に、ご自身なりのこだわりを持っておられるでしょうか?

こだわりがあることないことを焦点にしたいわけではなく、人が「そんな部分気にしないよ」という部分に、こだわりを見出して飾るのが楽しいのです。



🎄

まず、当たり前ですが、普段何もないところに急に現れるクリスマスツリーと木の囲い。

これだけで置いていても、かなり存在感があります。

普段暗くて寒い廊下が、一気に華やぎます。

むしろ、これが鎮座してくれているだけで、家の空気が浄化されているようにも感じる。

ここから少しずつ、ツリーにメイクを施して参ります。


まずはライトをまきまき。

なるべく全体に行き渡るように巻くのが、案外難しい。

淡々とした作業だからこそ、余計に神経が尖る感覚です。

ですが、クリスマスツリーは楽しさで夢中になりながら飾るのが理想なので、楽しい気分で飾るのが一番。


金のレース。

プレゼントと木の実のオーナメント。

黄金の林檎のボール。

それぞれを一気に飾るとこんな様相になりました。



🎄

と、ここで、ライトをピックアップして見てみましょう。

雪の結晶型のライトを採用しています。


初代のライトさんがいたのですが、長年のお役目を果たされ、みんなに名残惜しまれながら退職されました。

その時のライトの型は、長細く、大人っぽい感じで、クラシックな雰囲気を持っていました。

2代目は、思いっ切り趣向を変えて、幻想的な雰囲気のライト型にしたかったため、通販で一目惚れしたこのこをお迎えすることにしたのです。


ちなみに、塊で光るとこんな感じ。

これだけでも、見る人をニコニコさせてくれる不思議な力を持っています。

光って、それ自体がすごいものなんですね。



🎄

光の話をしている間に、ツリーがほぼ完成したようですね。

我が家のツリーの飾りはリボンが多め。

3種類あるのですが、毎年かわりばんこで、ツリーの一番上を彩ってくれています。

柄や質感が全然違うので、上にどういうリボンが来るかによって、その年のツリーの印象が変わるのです。


というわけで、その3種のリボンたちに出て来てもらいましょう。

ふわふわな質感にキレイめのきらきらがついてます。

一番上に来ると、ラグジュアリーな雰囲気になります。


サテン素材とその光沢が美しいリボン。

一番上に飾ると、正統派クリスマスの雰囲気が醸し出されます。


金の刺繍とチェック柄がとてもかわいい。

一番上にいる時は、おもちゃの世界を彷彿とさせるような空気を作ってくれます。


そして、ツリーを彩ってくれるお馴染みの仲間たち。

彼らがいてくれるからこそ、我が家としてのツリーは美しく、喜びに溢れるのです。





🎄

ご来場のみなさま。

本日も当noteに起こしいただき、誠にありがとうございます。

それでは、大変長らくお待たせしました。

禧螺のnote上でのツリー点灯式を行います。









禧螺に関わってくださる全てのクリエイター様に、クリスマスの祝福がありますように。



🎄

みなさんに、ここで出逢えて嬉しいです。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさんの本日が、素敵なものでありますように。



ஐ・:*:・✿ஐ・:*:・✿ஐ・:*:・✿ஐ・:*:・✿ஐ・:*:・✿ஐ・:*:・✿ஐ・:*:・✿ஐ・:*:・✿ஐ・:*:・✿

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10月から、ワンコインミニセッション(500円)を開設いたしました。


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・個人クリエイターのnoteホームにある「仕事依頼」のページ

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ご自身のタイミングや縁で、必要になりましたら、ご利用いただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。


上のかわいいお花の絵文字は「なるの推し活」様からお借りしました。

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